
テンバは言います。
昔アフリカでは、誰かに何かを伝えたくなった時には、そっと太鼓を叩きました。
ブッシュマンは狩で獲物を捕ると、獲物の魂を慰めるために、その弓をつま弾いたのだと。

「人と分かち合わずにはいられない。人それぞれの思い、そして大切なこと、地域で、あるいは地域や文化を越えて語り伝える場を鎌倉の街にも創りたい」。
そんな私たちの投げ掛けに共鳴し、国際ストーリーテリングフェスティバルを終えて帰京したばかりのテンバ・タナと古屋和子が鎌倉を訪ねてくれることに!!
壮大でいながら繊細で暖かい音楽とストーリーテリングのひと時を、一緒に過ごしましょう。
【ホームページ】>>テンバ・タナ
【ホームページ】>>古屋和子

■日時:10月4日(火) 午後4時45分から会場受付
第一部 午後5時〜6時半
第二部 午後7時〜8時半
■場所:鎌倉社会福祉協議会 第1・2会議室
■主催:NPO地球の楽校
■プログラム
第1部 話しをしよう! ・・・テンバ・タナ/古屋和子 (写真)
・ザ・アフリカンミュージック(テンバさん)
・オラウータンの森の話し(古屋さんのストーリーテリング)
・親子が主役の音づくり音遊び(テンバさんとみなさん)
(休憩)
第2部 わかち合あう ・・・テンバ・タナ/通訳:古屋和子
・私の思いを音楽で語りたい!(テンバさん)
・同じこと、違うこと、人種や文化を越えて、家族や暮し「私」の体験について語る(全員)
※食事どきにあたる方は、お菓子や軽食をお持ちいただいて結構です。休憩時間にどうぞ。
■参加費:草の根の市民交流プログラムなので参加費は設定していません。
終了時に、テンバさんや古屋さんへ「お心づけ」をお願いします。
■申し込み:「ストーリーテリング申し込み」と大人と子どもの人数を書いてFAXかメールでお早めにお申し込みください。お友達にもご紹介ください。
■問いあわせ:NPO地球の楽校/国際交流プログラム 担当長谷川
TEL・FAX 0467−24−396
Mail/ ama@kamakuranet.ne.jp
【プロフィール】
■テンバ・タナ
南アフリカ・ケープタウン出身、とてもハッピーな人柄は会う人を魅了する。クワノゴマ大学でアフリカン民族音楽を学んだあとアフリカ各地で音楽の収集旅行を行い、アパルトヘイトによる幾多の障害を乗り越え代表的なアフリカ伝統音楽家となる。映画、舞台では作曲と振り付けを担当、カンヌ映画祭では、スペシャルメンション賞を受賞した。カナダに在住し著名ジャズメン、フォークシンガーとの異色の共演など幅広い音楽活動を経験。
今回は音楽家としてだけではなく同じ地球市民として鎌倉入りする。
■古屋和子
早稲田小劇場を経て「語り」の世界に取り組む。
近松の世話浄瑠璃、宮沢賢治など古典から近代文学、そして海外の子どもの絵本を語り聞かせるなど、幅広いレパートリーを持って日本各地で活動する。カナダで行われる国際ストーリーテリングフェスティバルに毎年参加し、ネイティブアメリカンを始めとする世界中のストリーテラーとの交流を持つ。日本では豊田市の国際ストーリーテリングフェスティバルのコーディネーターを勤める。NPO地球の楽校の理事。
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