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住まいの模型展(住みたい鎌倉・建て主塾)

 『住みたい鎌倉・建て主塾』は、住まいについて建築家と市民が共に語るワークショップを開催します。開催場所は、昭和初期に建てられた古民家をアトリエとして再生活用している二階堂のカジュアートスペースです。
 第1回目の今回は「住宅地に緑が溢れる鎌倉らしい雰囲気を残し、古い家並みと調和できる住まい方を具体的に示す」がテーマ。建築数名のグループによる鎌倉らしい敷地の割り方の提案や、住みたい鎌倉・建て主塾が推進する宅地の共同購入の説明会を実施。ワークショップの後には建築家と市民の交流会を予定しています。
 また2日間のオープン形式で、鎌倉の建築家が考える“鎌倉らしさ”を表現した「住まいの模型展」も開催します。ワークショップは要予約ですが、「住まいの模型展」はご自由にご覧いただけます。家を建てるご予定がないという方も、お気軽にお立ち寄り下さい。お問い合わせは、メールで住みたい鎌倉・建て主塾まで。

「ワークショップセミナー」
◎3月5日(土)13時〜16時
 ・「鎌倉らしいファサード」を6人の建築家が提案
 ・消費者が主導する宅地共同購入方式のご案内
 ・建て主と建築家交流会(参加500円)16時〜

「住まいの模型展」
◎13人の建築家が住まいの模型等展示
 参加建築家のプロフィールなどは>>こちら
◎3月5日(土)〜3月6日(日)10時〜16時

いずれも、カジュ・アートスペース(鎌倉市二階堂57-1 0467-23-3663)にて
khaju kahaju_map

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鎌倉市山崎に暮らす・・?

yamasaki01 鎌倉市の山崎地区。名前は知っていても、訪れた経験のある方は少ないかもしれません。山崎と言えば、「山崎の谷戸」という言葉がまず思い浮かびます。雑木林があり、棚田があり、小川がある谷戸の風景を開発業者の手から守るべく鎌倉中央公園が作られたのは有名な話。

 ここにご紹介する山崎は、中央公園のメイン入口とは反対側に位置する、山崎小学校周辺の風景です。市による保全が決定した台峯緑地の端の部分にあたります。北鎌倉の小袋谷から車で5分弱、整備された住宅地の真ん中を抜けて走ると、小学校の裏手に低い山の稜線が広がっているのが見えてきます。

 古い竹垣に囲まれたお屋敷。春から夏にかけてはさぞ生命力あふれる景色に変貌するだろうと想像される雑木林。以前は棚田か畑だったのか、明らかに人の手がはいった空き地。そして、足の裏から湿気が伝わってくるような山あいの道・・。こういう舗装されていない道を歩いた経験がない子どもが最近は多いんだろうな。

yamasaki04  yamasaki03

 この地区は、古くからお住まいの方が多いせいか子どもたちがとても落ち着いている・・とは、地域の学童保育の先生のお話。一番近いバス停やコンビニまでも徒歩10分以上と、とても住みやすいとは言えない環境なのだけれど、「本当はこういう所で暮らしてみたいかもしれない」と思わせる魅力的な地区でした。

山崎小学校周辺MAPへ

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楽食組、NHKに出演の巻

 ひさびさ、テレビ局から番組出演のお声がかかりました。それも、今話題の公共放送NHK!ウィークデーの夕方放送している『首都圏ネットワーク』で、鎌倉の冬の味の紹介者として楽食組に登場してほしいとのオーダー。
 
 担当は浅井さんという熱血体育会系女性ディレクターです。「今の時期の、鎌倉でなければ食べられない旬のお料理を紹介したいんですっ!」と熱く語られ、「はあ・・」と頭を抱えてしまいました。地元の方ならおわかりでしょうが、「冬の鎌倉ならでは」っていう食材ってないですよね。強いて言えば、ワカメ?(「あ、それはもうやっちゃいました」by浅井D) あとは大根とか葉物野菜?(「大根はちょっと・・」by浅井D)。

NHK02 結局、WATABEシェフの才能に完全にオンブして、近海のホウボウと鎌倉野菜をふんだんに使ったポワレをご紹介することに。(番組では出ませんでしたが、ピスタッチオのアイスがのっかったデザートが格段においしかった!!)
【詳しくは、>>かまくら楽食日記で】

 そして、もう1軒は浅井Dが選んだ凛林さんの「梅づくし御膳」。もちろん品のあるお味もサイコーでしたけど、何より、りんくんびさんのホスピタリティーに感激してしまいました。(りんさん手作りのギョーザ型箸置き、可愛くてポケットに入れて来たかったけど、ガマン!)

NHK06  NHK05
【詳しくは、>>かまくら楽食日記で】

 2月15日のOAでは、鎌倉のしっとり落ち着いた風景の中に、才能ある職人シェフたちのお料理がとてもおいしそうに映っていて、(楽食組のコメントの情緒のなさや、食べっぷりの汚さに少々目をつむっていただければ、)とても素敵なVTRにまとまっていました。
  
 公共放送につき店名や連絡先は一切OAされなかったので、しばらくは「あのお店はどこなの?」という問い合わせ電話が谷戸楽舎にたくさんかかって来ましたけど、・・本のPR効果のほどは?? う〜ん、ご想像におまかせします。

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今、日進堂に注目!

nisshindo004 この頃、大町の日進堂が頑張っている。旧鎌倉周辺の小学校の給食パンを一手におろしている「町のパン屋さん」だ。

 以前から、昔なつかしい香りがする調理パンが安くておいしい店だった。クリームパンとかチョココロネとかカレーパンとか。しっかり手作りの味がするコロッケパンや、サラダやマヨネーズ卵がたっぷりはさまった柔らかいサンドイッチなど、今ではパン屋さんの店頭でほとんど見かけなくなってしまった代物が無造作に袋に入って棚に並んでいる。しっとりと水分の多いパンは、子どもやお年寄りのファンも多い。
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 その日進堂さんの棚に、この頃「フォカッチャ」が並ぶようになった。“市場のほうれん草がたっぷり入った”という新作「ほうれん草パン」は1個50円(写真)。聞けば若い息子さんが作り手として参加するようになり、チャレンジ精神を多いに発揮しているらしい。nisshindo01

 もちろん、流行のブティックまがいのパン屋さんのような洗練された味ではないけれど、ご近所住人としては、まずその「やる気」を買わせていただきます! 近頃、大町のバス通り沿いにお洒落なカフェやおいしい定食屋さんがオープンしていることもあって、相乗効果も期待できそう。 頑張ってね!日進堂さん!

nisshindo07
日進堂
鎌倉市大町2-2-3 0467(22)0479
定休日なし

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