« 住まいの模型展(住みたい鎌倉・建て主塾) | トップページ | あの藤本小児科が・・ »

お米屋さんにお米を配達してもらう

kubo03 鎌倉は“御用聞き文化”が残っている町です。そう、あのサザエさんの三河屋さんのような存在です。
 肉屋さんや魚屋さんの配達のおじさんが、お得意さんのお宅をまわって「今日、いい■▲が入ってるよ」と声をかけてくれる。「じゃあ、■▲お願いするわ、300グラム。」といったやりとりを耳にすることはあるけれど、そこで「100グラムおいくら?」と聞き返すのはどうもルール違反であるらしい。よって悲しいかな、日々50円100円を節約したい家庭に“御用聞き文化”が入り込む余地はないのです。そのへんの事情はお店の方も心得ているようで、隣の古いお宅に出入りしている御用聞きさんが、ついでに我が家に声をかけてくれるようなことはついぞなかったりする。ホッとするような、悲しいような・・。

kubo02 と少々敷居が高い“御用聞き文化”ですが、入門編として「お米屋さんにお米を配達してもらう」のはオススメかも。例えば、御成小前から六地蔵に抜ける通りに店を構える久保米店は、市内全域はもとより葉山あたりまで配達していらっしゃるとのこと。

 うかがえば、「配達が7割、店頭売りが3割ってとこかな」だそうで、いまだにお米を配達してもらっているお宅が多いというのも鎌倉らしい。配達料は決まっておらず、写真(↑)の“持ち帰り価格”プラス50円〜200円が配達価格となるんだそうです。なにしろ、あの重いお米が電話1本でその日のうちに玄関先まで届くんだから、安いもんだと思いませんか?kubo01

 もちろん、自家精米。オリジナルのブレンド(コーヒーみたい!)を袋詰めした比較的安価なものから、高級ブランド米まで。つき方を好みでオーダーできるのも、自家精米ならではです。「うち、お米はお米屋さんに配達してもらってるの」なんて、今どきちょっと自慢になりそう?

kubo00
久保米店
鎌倉市由比ガ浜1-3-20 0467-22-2581
日曜定休



|

« 住まいの模型展(住みたい鎌倉・建て主塾) | トップページ | あの藤本小児科が・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36419/3221557

この記事へのトラックバック一覧です: お米屋さんにお米を配達してもらう:

« 住まいの模型展(住みたい鎌倉・建て主塾) | トップページ | あの藤本小児科が・・ »