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あの藤本小児科が・・

fujimoto01 小児科と言えば長谷駅前の藤本さん。自分と子どもと二代に渡りお世話になったと言うカマクラっ子が大勢います。アンパンマンやドラエもんのネクタイをして朗らかに診察してくれる先生も人気ですが、駅を発着する江の電を間近に見るのが楽しくて通った記憶をお持ちの方も少なくないでしょう。

 藤本小児科の建物は長谷駅前のランドマークでもありました。和風と洋風がほどよく交錯した外観。水色がかった瓦屋根が美しく、オフホワイトの塗り壁に縦長の窓。車2台がゆったり停められるエントランスは街に向かって大きく開き、横文字の案内表示が鎌倉っぽくてカッコ良かった。(写真がなくて残念!)

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 その藤本小児科の異変に気づいたのは、楽食日記のNHKロケでご近所のWATABEにお邪魔した2月9日。大型トラックが入り、窓ガラスが外されています。「え?建て替え?」思わずシャッターを押しました。

 調子が悪くグズる子をなだめながら過ごした待ち合い室。備品も家具も運び出されガランとしていましたが、木の肌ざわりが優しい空間であることがわかります。サッシではない掃き出し窓の向こうには、隣地との境界の生垣の緑が見えます。この病院に格別の思い出がなくても、「ああ、落ち着くな」という印象を持たれることでしょう。
 
 今、藤本小児科は由比ケ浜駅のすぐ前に移転して営業されています。電車好きの子どもたちに配慮しての移転先でしょう、やはり駅を発着する江の電がよく見えます。まったく、イキなことをする先生です。

 さて、ここ長谷駅前の広い空間には果たして何ができるのかな?


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コメント

そうでしたか。
粋な藤本先生だけに、どんなデザインの建物ができあがるか、ちょっと期待が持てますね。

投稿: かよ | 2005/03/14 22:53

受付の方には立て替えって聞いたんですが。
でも、是非素敵な(以前のもとっても素敵だったと
思うのですが)小児科に生まれ変わるのを楽しみにしています。

投稿: まゆ | 2005/03/14 22:42

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