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第2回プレアデス国際短編映画祭、開催!

ple04 何を隠そう、映画好きです。
 そして最近確信しているのは、短編作品にこそ、作家の身体能力の有無が顕著にあらわれるということ。5分、10分という凝縮された時間で起承転結あるストーリーを展開し、観るものをひきつけ、驚かせ、感嘆させ得る人こそ、映像作家たる真の能力保持者と言えるのではないでしょうか。

 で、第2回プレアデス国際短編映画祭のお知らせです。この映画祭、何がすごいかと申しますと、なんと世界15都市で同時開催されるのです。そして、パリ、カンヌ、ニューヨーク、リオデャネイロ、ブエノスアイレス、パナマなどという錚々たる都市と並んで、なんと鎌倉も開催地の一つになっているのです!

 実はこの映画祭、完全なるNPOで運営されており、パリの本部に集まった多国籍スタッフが、それぞれ自分の故国でボランティアを募って映画祭を開催するという、とっても画期的かつシンプルなワールドワイド草の根システムにのっとっています。で、パリ本部スタッフの辻田アムリンヌ晴子さんというパワフルでチャーミングな女性が鎌倉出身であったことから、鎌倉が日本開催の中心都市となったワケ。
ple02 「な〜んだ、そんな理由」と思わぬではないけれど、鎌倉と映画って昔から深い深い結びつきがありますよね。松竹大船撮影所しかり、川喜多かしこさんしかり。その鎌倉に、ありそでなかった映画祭がやってくると聞けば、映画好きとしては「応援するっきゃない!」と血が騒いでしまうのです。

 当日は、世界各地の映画祭でグランプリを受賞した優れた短編映画を13本、一気に上映。短編と言っても、実験映画みたいなわからないヤツではなくって、きっちり作りこまれたエンターテインメント作が揃っているらしいので、これは期待!(新進気鋭の映像作家・村松亮太郎監督の『ハートに火をつけて』を含む9本がコンペ対象作品) 全作、英語と日本語の字幕付きとのことなので、気構えずに楽しんでみてはいかがでしょう?

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(左:『私の両親』、右:『顔のない男』、上:『プレイアローン』より)

【開催概要】
2005年5月14日(土) 18時開演 (世界同時開催日)
会場:鎌倉商工会議所会館 地下ホール(鎌倉市役所向かい、駅徒歩5分)
  tel : 0467-23-2562
チケット:前売券 500円 / 当日券 800円
チケット扱い所:CAFE Pensee(藤沢)、麻心(由比ケ浜)、井上蒲鉾(小町)ほか
【問い合わせ先】
辻田 アムリンヌ 晴子
e-mail : haruko@pleiadesfestival.com
Tel : 0467 - 31 - 4513

※プレアデス国際短編映画祭、公式サイト(日本語版)はこちら。
上映作品一覧など、詳しい情報が載っています。
※当日のスペシャルゲスト古澤敏文さんについては、こちらを参照。

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