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逗子「こころのまつり」とは・・?

kame01 JR逗子駅を出て、京急新逗子駅方面に向かってすぐ、街並みに不似合いなほど緑濃い神社があります。これが>>亀岡(かめがおか)八幡宮。境内がなだらかな岡で亀の甲羅のようであったことから、鎌倉の鶴岡八幡宮に対してこの名がついたそうで、750坪のなかなか広大な敷地を持っています。この神社のたたずまいが、逗子駅前に格段のうるおいを与えていることは明らか。超一等地だけに、再開発されればスゴイ経済的価値を生むんでしょうけど。

 で、>>「こころのまつり」です。この八幡宮の境内で「たのしい おいしい ここちよい」お祭りが開催されるようになって早5年。先日9/18(日)に遊びに行ってみました。

 テーマは、ARTとオーガニックとエコロジー。まさにLOHASを体現しているようなみなさんが、思い思いのスタイルでお店を広げています。おなじみ、鎌倉西御門の>>カジュのまき子さんのお話によれば、kame04こころのまつり実行委員会は、非営利プロジェクトとして手作りのお祭りを運営しており、出店料などで生じた利益は、神社の維持費の一部として使っていただこうという主旨があるんだそうで・・。

 なるほど、こういう形で街並みの保全に働きかける方法というのもあるんですね。「街並を守れ!」と叫ぶだけじゃなくて、街の資産として残したい対象物の積極的な活用法を考える。お役所にまかせるのではなくて、市民が主体となって働きかける。そして、その場所を市民生活の一部として根付かせて行く。なるべくお金はかけずに。多くの人の力を借りて・・・そんなやり方。

 鎌倉の神社仏閣はたいがい観光客でにぎわっているので、我々市民など出る幕はないと思ってしまいがちだけど、鎌倉の景観「らしさ」を形成する重要なファクターであるのだから、もっと市民とかかわりがあっていいのかもしれない。街の資産として大切に残して行こうよという思いを分かち合っていくことが必要なのかもしれないなあ・・と、「こころのまつり」に集ってくる若者たちや親子連れの幸せそうな姿を眺めながら考えたのでした。
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