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材木座・光明寺で桜を観るか、狸に会うか?

komyoji-1 材木座にある>>浄土宗大本山光明寺。何と言っても「お十夜」で地域に親しまれていますが、実は知る人ぞ知る桜の名所。今年も4月1日(土)、2日(日)の2日間、「観桜会」と称したイベントが開催されます。その内容は・・・
 (1)山門特別公開 1日2日 10時〜15時 300円
  山門(左写真)から眺めると材木座の海の向こうに富士山まで一望!
 (2)抹茶席  1日2日 10時〜15時 700円
 (3)フリーマーケット 1日2日 10時〜15時 ※雨天順延
 (4)日曜法話 光明寺大百十弐世 宮林昭彦 2日 13時〜
 (5)音楽とマジック 2000円(前売り1800円) 2日14時〜
  琴、尺八によるポピュラーコンサート, コーラス, マジックショー
と、なんかとっても盛りだくさん。

 光明寺の創立は鎌倉時代の西暦1243年と、とても由緒あるお寺なんですが、スタッフの皆さん(=御坊さん)はたいへんフレンドリー。鎌倉駅からバスで約15分、逗子市との市境に近い立地から「とにかくたくさんの方に来ていただきたい」との思いが、今回の盛りだくさんイベントにも表れています。academia

 光明寺は、「鎌倉アカデミア」発祥の地としても知られています。戦後すぐの混乱期に鎌倉に開設された自由大学>>「鎌倉アカデミア」。青江舜二郎、吉野秀雄、高見順、千田是也らが教鞭をとり、学生の中からは、山口瞳、いずみたく、前田武彦などユニークな人材が数多く輩出されました。
 その中に、稀代の映画監督・鈴木清順の名前もあります。p-seizyun80歳を過ぎてなお、鮮烈な映画を世に放ち続け、世界中の一流監督からリスペクトされ続ける鈴木清順。その最新作>>『オペレッタ狸御殿』(2005)を、光明寺の本堂でデジタル上映しようというヒョータンからコマみたいな企画がいよいよ実現しようとしています。

 5月14日(日)は、光明寺で狸御殿を観よう! ありがたいご本尊様を横目に大型スクリーンを設置しちゃうという大胆企画。なんか、裏山からホンモノのタヌキも出てきそうだし。ひょっとしたら清順監督ご自身も現れちゃうかも・・? どうぞ皆さん、夢とうつつの境を体験しにいらして下さい! 詳細は、こちら>>プレアデス国際短編映画祭ブログへ。
3月25日(土)、いよいよチケット発売です!

odagiri

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豊島屋で売ってる面白いもの特集

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左写真は、すでにかなり有名な鳩三郎。「鳩サブレーに酷似しておりますが食品ではありません。お召し上がりにならない様、ご注意下さい。」のただし書きが笑える。
おとなりは、今日発見した小鳩豆楽マグネット。(食べられる小鳩豆楽のイラストは>>> かまくら楽食日記「甘味・スィーツ図鑑」から。)

 でもこのぐらいでビックリしてちゃいけない。
 こちらは、走るボールペン「ハトカー」だって(Toshimayaロゴ入り!)。
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 鳩の部分が外れて、チョロQみたいに走るの。社長、ちょっとふざけすぎ?

toshimaya01 なので、右写真は真面目にこれからの季節限定のお菓子「さくらさくら」。きれいでしょ?
 刻んだ塩漬けの桜葉をあんに練り込んである。外側は求皮。ちょっとしょっぱくて甘くてやわらかい。春そのもののようなお菓子です。ほんとにおいしい。

 下写真は豊島屋本店の裏手の路地に、急ピッチで進む工事現場。これは、豊島屋さんが今年オープンさせる甘味処なのです。名付けて「豊島屋菓寮 八十小路」。これで「はとこうじ」と読む。徹底的に「鎌倉式」にこだわったお店らしいです。これでまた、小町通りわきに賑わいのある素敵な路地がひとつ増えますね。楽しみです。
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