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鈴木清順&「オペレッタ狸御殿」写真展

 鎌倉市由比ガ浜、六地蔵交差点すぐそばにある>>土屋鞄製造所の鎌倉ショップ2Fで、30日まで「鈴木清順&オペレッタ狸御殿写真展」が開催されています。

 >>プレアデス国際短編映画祭のプレイベントとして、材木座光明寺で上映される>>『オペレッタ狸御殿』(2005)。80歳を超える鈴木清順監督の最新作です。その世界を土屋鞄さんの格別のご好意により、一足先に皆様に御覧にいれます。

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 中には、清順監督の所属事務所から直々にお借りした「撮影風景写真」も。清順とチャン・ツィイーのツーショットもいいですが、ファンとしては亡き松田優作と監督が並んで写る『陽炎座』のモノクロ写真が垂涎もの。しかもこの写真、小町の琴弾橋で撮影されたものなんです。とにかく絵になる清順×優作!

 下は、琴弾橋に立つ鈴木清順監督(20年少し前の写真ですね)と、現在の琴弾橋。監督はそもそも>>鎌倉アカデミア映画科のご出身。代表作の『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』ともに、鎌倉のあちらこちらをロケ地として選ばれています。(『ツィゴイネルワイゼン』には鎌倉鉢の木のお料理が登場している・・という話を、鉢の木の社長からうかがいました。)
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 ジム・ジャームッシュやバズ・ラーマンはじめ世界中の一流監督からリスペクトされ続ける映像作家・鈴木清順。その類いまれな才能を育んだ土壌がここ鎌倉であったということを、私たちはもっと誇りに思っていいのかもしれません。

●写真展会期 4/22(土)〜29(土)
●料金 無料
●会場 鎌倉市 由比ガ浜 1-10-2 >>土屋鞄製造所鎌倉ショップ 2F
●電話番号 0467-61-3300
●営業時間 AM11:00〜PM7:00 火曜定休
計10点強の写真が並び、土屋鞄さんのシックな店内の雰囲気にマッチしたカッコいいミニ写真展になりました。ぜひ御覧下さい!

 ※5/14(日)光明寺『オペレッタ狸御殿』のチケット購入は>>こちら

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鎌倉に住む、という選択

0415_b 海蔵寺近く、風光明媚な扇ガ谷の借地を複数の家族で共同購入し、コーポラティブ住宅を建てようという計画が進行中です。詳しくは、こちら>>「住みたい鎌倉・建て主塾」をご覧いただくとして、このほど、その合同説明会が開催され9組のご家族が参加されました。

 私はその様子を横で眺めていただけなんですが、これは面白いな、と。その土地を購入しようかと考慮中のみんなで、どういう分割方法にしたらいいかを考える。湿気が多く、さほど日当たりのよくない土地では、どういう住まいが暮らしやすいのかを考える。そして、現状の鎌倉らしい風情を残していくために、どういう外観の家がふさわしいのかを和気あいあいと考える。

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 普通は、不動産屋や住宅メーカーの営業マンの言うがままに、立地と間取りと値段だけで住宅購入を決めてしまう人がほとんどだと思うんですが、一生に一度の大きな買い物であるのだから、たくさん勉強して、納得して買った方がいい。
 消費者側が主体となって、鎌倉の景観を大事にしていく(=鎌倉の景観を壊すような開発物件には手を出さない)ことが、鎌倉の良さを後世に伝える一番有効な方法なんだと思いました。

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光明寺の観桜会

 うららかな陽気の中、大盛況の光明寺「観桜会」に行ってきました。今日の鎌倉は桜満開。満開と言いつつ、ちらりほらりと葉桜が出てたりするのが常なんですが、今年の光明寺は「ほぼカンペキ!」な満開でした。(写真はクリックで拡大します)
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 フリーマーケットをひやかして、山門に登って絶景を眺め、本堂にお参りして「蓮華ろうそく」に火を灯して鑑賞し、光明寺オリジナルひとくち羊羹をお土産に買い、開山堂の抹茶席(700円)にも参加して大くにさんの和菓子と豊島屋さんのこんぺいとうをいただき、裏山にのぼって天照山の見事な桜をめでて帰ってきました。
 お寺でもこんなに遊べる。子どもでも楽しい。いいよね。・・好きだなあ、光明寺。


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