« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »

フォトジェニックな町、鎌倉なのに

Taiyouo_1映画>>『タイヨウのうた』、大ヒットおめでとうございます!「カップルで2000円」なんて戦略も功を奏したのでしょうが、ほんのちょっとながら(映画祭で)宣伝の協力させていただいた者として素直に嬉しい! 一方、鎌倉ではこの話題であまり盛り上がっていないのが寂しいですが。みんなロケ地とか行きたくないのかなあ・・と思ったら、やっぱりありましたね、こういう情報。
>>ヒッチちゃりだーが行く!ロケ地を巡る旅

 近年各地で>>フィルムコミッション(=FC)なる組織が立ち上がっています。映画やドラマやCMのロケ隊を誘致して、地域の産業振興や知名度アップを狙おうという目的で、行政や地域の商工会がFCを推進しています。例えば『タイヨウのうた』でも、>>藤沢>>横浜>>逗子>>みうら>>横須賀のFC名がエンディングロールで流れてました。

 え?一つ足りない?? そうなんです。鎌倉は全国に名が知れた町で、ほおっておいても観光客がやってくるから「FCなんて必要ないの!」だそうです。「これ以上観光客が来て、騒がしくなったらどうするの!」なんだそうです。でもね、今となっては恥ずかしいでしょ、FCの一つもないと。仮にも「映画の町・鎌倉」だったんだからさ。

 TBSテレビでも>>『タイヨウのうた』始まりましたね。こちらは七里ケ浜じゃなくて江ノ島、西口三角公園じゃなくて藤沢の奥田公園がロケ地になってます。映画版でYUIちゃんの圧倒的な存在感に気圧されちゃったせいか、TV版はなんかリアルじゃないというか、陰影が足りないと感じられてしまう・・。いや、映画版に深みがあったのは、鎌倉の町がとってもフォトジェニックだから、かもしれないよ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

鎌倉nogoo(拭う)へ行ってみよう!

前回>>takanecoさんの作品が購入できるショップとしてご紹介した>>nugoo。若宮大路、カトリック教会の向いあたりに先月オープンしました。代官山>>「かまわぬ」の手ぬぐいや表参道>>「kisara」の麻商品など、和テイストの布や衣類を中心とした品揃えです。観光客の皆さんは、お手頃なウチワなどの小物をお求めになっていかれるようですが、鎌倉住民が見れば気づくでしょう。例えば>>草木染の手ぬぐいや、ショップロゴ入りのTシャツなど、「これって鎌倉の色だね!」(それも海の方じゃなくて山の方のね)という商品がとっても多い。鎌倉の湿気や風が布の中から感じ取れると言ったらいいんでしょうか。聞けばやっぱりデザイナーの方々は鎌倉にお住まいだそうで、納得。

Nugoo0_1
ショップの運営を担当されている竹本さん(下写真)。ご自身も大町在住のイラストレーターで、Tシャツデザインなどを担当されました。(自信作の「腰越しらすTシャツ」は、しらすを前に等身大で写したそうで・・そういや、1匹づつビミョーに顔かたちが違う!) これからも、流木アーチストの作品など、鎌倉発の商品にこだわっていきたいとおっしゃっています。鎌倉の新しい文化が、こういうところから発信できるといいですね!

Nugoo02_1Nugoo3_1■nugoo
鎌倉市小町2-12-32
0467-22-5551
10:30〜19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

takanecoさんのバックと小物

 >>takanecoさん、鎌倉市材木座在住。麻やコットンを使って、オリジナルのバックや小物を作っている作家さんです。さりげないのに目に止まるデザイン。思わず手で触れてみたくなる素材感。今までショップやギャラリー等で作品を展示販売してきましたが、このたび若宮大路に開店した>>nugoo(拭う)にtakanecoコーナーが誕生。いつでも、作品を手にとって見ることができるようになりました。
Takaneco00_2
 写真ではこの質感、肌ざわり、充分伝わらないと思うので、ぜひnugooに立寄ってお手にとってご覧下さいませ。鎌倉って、イラスト、布、陶器、アクセサリー、小物もろもろと、様々なアーティストの在住率がものすごく高い街だと思うんですが、そういう方たちの作品を展示販売しているお店、スペースって意外とないんです。小町通りや長谷通りのお土産ショップに並ぶのは鎌倉と無縁の商品ばかりという現状は悲しいですよね。
 nugooはtakanecoさんの他にも、「鎌倉の作家さん」にこだわった商品をフィーチャーして行こうという意思をお持ちとのことで、とても期待しちゃいます。・・・なので、次回はnugooをご紹介!(めずらしく、続く)

Nugoo01

■nugoo
鎌倉市小町2-12-32
0467-22-5551
10:30〜19:00

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年6月 | トップページ | 2006年8月 »