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雑誌とテレビの「鎌倉グルメ特集」

525_1 徳間書店の月刊グルメ雑誌>>『食楽』(>>「楽食」はこの雑誌をパクったわけじゃないですよ。念のため)。9月30日発売の11月号で、鎌倉のおいしいお土産を>>楽食組が推薦させていただきました。鎌倉在住者がセレクトするお土産ということで、ちょっとひとひねり。本店でなきゃ買えなかったり、予約が必要だったりと、観光客の皆さんにはハードルが高い品々が並んでしまいましたが、ま、そういう逸話もお土産ネタに使っていただければ、との注釈付きです。もちろんイラストは「楽食日記」の>>ちぃ画伯こと、井上智陽さん。楽しくて使える情報がたっぷり入っていますので、ぜひ書店でお手に取ってご覧下さい。780円也。(Amazonは>>こちら

Kano02_1 で、『食楽』は他にも東京や京都のおいしいお店を特集しているんですが、これが圧倒されるほどのスゴい情報量。いったい何人のスタッフで担当していらっしゃるかは存じませんが、毎月毎月、調べて、取材依頼して、食べて、撮って、書いて、編集して、という作業のくりかえし。担当者によると、この「食べて」という作業が特にしんどいらしい。だってね、月刊誌の発行スケジュールからすると、「食べて」にあてられるのはせいぜい3-4日。一日何件もハシゴして、おなかパンパンになって、喉まで食べ物がつまっている臨界点で、冷静なコメントを考えなきゃいけない。ここで「おいしいものがたくさん食べられていいわね〜」なんて言われたら、頭はたきたくなる状況でしょう。
 しかし、この女性編集者が切れ者な上にスリムなんだよね。雑誌の方っていうのは、本当に誠実できちんとしているなあと、取材を受けるたびに頭が下がります。いつでも修正できるネットでの情報発信と違って、手元にずっと残る活字メディア制作者の伝統とプライドですよね。
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 実は>>某テレビ番組のロケーションが先日鎌倉でありまして。こちらはものスゴい数のスタッフが巨大ロケバス数台で嵐のようにやってきて、鎌倉のおすすめランチ店を4軒ほど取材していきました。ジャニーズアイドルのバラエティ番組ということでスタッフ数もふくれあがり、制作費もそれなりなんでしょうが、カメラ1台+スタッフ数名という撮影に慣れ親しんできた身としては、そのエネルギーにあらためて驚嘆した次第。ま、こちらの番組の詳細については、いずれまた。

 雑誌とテレビ(のバラエティ)。同じマスメディアでもほんとに違うなあ、と。いや、どちらがどうという話じゃないんだけどね。

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