« 鎌倉の上流生活をかいま見る・鎌倉芸術祭 | トップページ | NPO法人 ルートカルチャー始動 »

華頂宮邸お嬢様ライフ

Katyomiya01
これは浄明寺2丁目にある>>旧華頂宮邸内の照明器具。華頂宮侯爵の住まいとして建物が建てられたのは昭和4年。その後たびたび所有者がかわったこともあり、これらの照明がいつの時代のものか定かではないそうですが、でも、今の時代にはどうしたって入手できないデザインのものばかり。素敵です。

 華頂宮邸が鎌倉市の所有になったのは平成8年。建物の内部が見られるのは、例年春と秋の一般公開日のみ(今年の芸術祭でフルートの有料コンサートが邸内で開催されました。これはすごく画期的なこと!)だけど、テレビや映画ではしばしば目にします。この間も、ベネチア映画祭金獅子賞受賞某監督の次回作が撮影されたとか。先のドラマ『アンフェア』(2006)の殺人現場にもなってましたね。

Katyomiya0 しかし何と言っても鮮烈な印象を残しているのは、TBS系ドラマ>>『愛なんていらねえよ、夏』(2002)。広末涼子扮するお嬢様「亜子ちゃん」が住む鎌倉のお屋敷に、詐欺目的で渡部篤郎と藤原竜也が同居を始める・・と書くとやたら俗っぽくなるけど、ヒリヒリするような秀逸なラブストーリーでした(視聴率は低かったらしい)。初めて華頂宮邸を訪れた時は、ドラマの中の白いキッチンや広大な庭がそのまま存在しているのを見てビックリしたものです。ドラマ未見の方はぜひ>>DVDを。

 ちなみに旧華頂宮邸の庭園部分は月、火以外は基本的に毎日公開しています。ほんのサワリですがお嬢様ライフが体験できますよ。アクセスなどは>>こちらに。
Katyomiya10

|

« 鎌倉の上流生活をかいま見る・鎌倉芸術祭 | トップページ | NPO法人 ルートカルチャー始動 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/36419/12700383

この記事へのトラックバック一覧です: 華頂宮邸お嬢様ライフ:

« 鎌倉の上流生活をかいま見る・鎌倉芸術祭 | トップページ | NPO法人 ルートカルチャー始動 »