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鎌倉映画月間!

Seijun00_1 ・・と名付けたいぐらい、12月の鎌倉は映画の企画がいっぱい。
 まず、12/8鈴木清順監督の>>『ツィゴイネルワイゼン』上映(川喜多記念館建設等基金推進映画会)。釈迦堂切り通し、八幡宮境内、妙本寺、極楽寺駅などが印象深いシーンで登場する作品です。
 12/11は>>小津安二郎監督の命日を前に>>「麦秋忌」。笠智衆さんのご長男の講演と、北鎌倉を舞台にした名作『晩春』の上映(麦秋忌の会)。一日おいて13日には、昭和初期の鎌倉の風景がたくさん記録されているという『海浜の女王』と、これまた小津監督の『東京暮色』(>>財団法人 鎌倉市芸術文化振興財団)。そして17日(日)鎌倉女子大学岩瀬キャンパスでは、>>『武士の一分』が絶好調の山田洋次監督が語る「鎌倉と私」(商工会議所青年部)。そういえば『武士の一分』、加世さんのお墓参りのシーンは北鎌倉の>>浄智寺さんでしたね。

 これだけ「ゆかりの作品や講演」が揃うと、「やっぱり鎌倉って映画の街だったのね〜」って思うけど、ちょっと集中しすぎ。個人的には、15分の短編『海浜の女王』(1927)が楽しみだったりする。失われつつある映画の保存活動に取り組む>>映画保存協会が発見したフィルムを、鎌倉芸術財団が「里親」になって復元したのだそうです。なんかモダン活劇みたいだし。写真見るとキートン喜劇を彷彿とさせちゃう感じだし。
Zushifilm
 お隣、逗子市の>>『第2回 逗子湘南ロケーション映画祭』も12/8〜10ですね。こちらは裕次郎作品からYUIちゃんの>>『タイヨウのうた』まで(ホントは鎌倉が舞台なのにぃ・・)。今年は海外の短編作品の上映や、逗子周辺を舞台にした「シナリオ大賞2006」の発表などもあって、2年目にしてかなりの充実です。シナリオ大賞受賞すると、映像化するための資金が出るそうですよ。>>プレアデス国際短編映画祭に推薦できるような面白い作品が選ばれるといいな。

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