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プレアデス国際短編映画祭2007 in 鎌倉!

Pleiades 今年も無事、鎌倉で開催されることになりました!4回目を迎える>>「プレアデス国際短編映画祭」
 全世界から集めた優れた短編映像作品を、全世界の都市で、全世界同時開催で!! イメージは限りなく壮大! だけど実はパリ本部スタッフはじめ、運営のすべてをボランティアが担っているという世界に類をみないユニークな映画祭です。
 昨年は、材木座・光明寺でのプレイベントを皮切りに、建長寺、鶴岡八幡宮、浄智寺と、怖れを知らない鎌倉限定会場で約1,000名の方にご来場いただきました(昨年度の様子>>光明寺 >>建長寺 >>八幡宮・浄智寺)。今年は、鎌倉プラス横浜、東京と3都市(鎌倉も都市?)で開催することになりましたが、キックオフはもちろん鎌倉、>>八幡宮です。

 当日は、15分以内の短編映画を10〜15本一挙上映! 今、パリ本部では作品の翻訳や字幕付けが着々と進んでいるはず。今年のラインナップの一部をご紹介しますと・・
 Pleiades2007_01

 水着でハッチャケてるお姉さんはいるわ、憂いをふくんだ男性はいるわ、またしてもバラエティに富んだ作品群。注目は、葉山在住・古田監督(あの>>『ADOR』の監督です!)の10分のドラマ『彼女の告白』(左上写真)。大学在学中の我が子の帰省を首を長くして待つ夫婦。やがて彼らに訪れる悲喜劇とは・・!? 大爆笑間違いなし!
今年の上映作品は、↓パリ本部公式サイトで。
http://www.pleiadesfestival.com/movies/index.php

Hachiman7sプレアデス国際短編映画祭 in 鎌倉
6/16(土)鎌倉・鶴岡八幡宮
 直会殿(右写真)
第1部:午前11時、第2部:午後4時〜 

【チケット予約受付中!】
八幡宮会場に限り、メール予約も受け付けます。
・お名前、
・連絡先電話番号、
・メールアドレス、
・八幡宮のご希望の回(11時〜 or 16時〜)、
・人数を、
コメント欄↓でお知らせ下さい! (コメントは公開しません)
追ってご連絡します。

【前売チケット好評販売中!】 1枚800円
島森書店(鎌倉駅東口)/島森書店(大船駅東口)/井上蒲鉾店(鎌倉駅前店)/松林堂書店(鎌倉駅東口)/たらば書店(鎌倉駅西口)/カフェパンセ(藤沢市)/麻心(鎌倉市長谷)/KIBIYAベーカリー(鎌倉市御成町)/カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ(鎌倉市小町)/カジュアートスペース(鎌倉市二階堂)/チケットぴあ ほか
*詳しい情報は、>>日本事務局サイトで 


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能舞台のあるお宅

Noubutai01 風薫る5月の夕べ、「東御門」と呼ばれる地区内某所で『薩摩琵琶を楽しむ会』が開かれました。題して、「林隆三の朗読と坂麗水の琵琶で綴る夢幻の世界」。俳優の林隆三さんが読み上げる小泉八雲の怪談に、薩摩琵琶の激しくももの悲しい音色が重なり、なんとも幽玄な世界が演出されていました。(演奏中は撮影不可)

 今回のステージとなったのは、鎌倉市の>>景観重要建築物にも指定されいる>>村上邸の能舞台です。純和風建築の建物もお庭も、もちろん「お見事!」なのですが、このピカピカに磨かれた能舞台の美しさには、鎌倉の上流階級の圧倒的なプライドを感じます。今も関係者がお稽古などに使っているそうで、年に1-2回、このようなイベントで一般の者にも訪れる機会を作って下さっています。

 邸内には数寄屋造りの茶室もあるとのこと。鎌倉市都市景観課のコメントを引用すると、「この能舞台と茶室は、当時(=昭和30年代)の富裕層の間で、能や謡曲の会、 及び茶会が社交のための手段であったのではないかということをうかがわせるものである。村上邸は、鎌倉におけるそういった社会や生活の様式を今日に伝える、 生きている博物館のような存在ともいえる。」
Noubutai02
 ・・・このような建物をいかに後世に残すのか。藤沢の>>モーガン邸で悲劇が起きたまさにその日、迫力ある麗水さんの演奏に身をゆだねながら思いを巡らした宵でした。

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Hanakoに載る

070426 ゴールデンウィークの鎌倉は、あいかわらずの大混雑だったようです。若宮大路や小町通りは大変な人ごみ。でも面白いことに、我が家の前の路地などは、いつもの週末より人通りが少なかったりする・・これってつまり、鎌倉をよく知っている人は連休に遊びに来ないっていうことですよね。
 現在発売中の>>『Hanako(No.898)』はまさに、そんな「鎌倉を知っている人たち」のための情報誌です。かつて(かれこれ10年ぐらい前?)、鎌倉界隈の飲食店にとって、「Hanakoに載る」=「魂を売る」に等しいぐらい忌むべきこととして扱われた時代がありましたが、今や、本当に信頼できる、おいしいお店が堂々と『Hanako』の紙面を飾っています。

 地元の人間でも違和感なく読める『鎌倉特集』。編集者のお話では、今の読者にとっての鎌倉は「観光に行くところ」でも「遊びに行くところ」でもなく、「住んでみたいところ」(>>「住みたい鎌倉」だ!)になりつつあるそうで、「鎌倉に住んでいる自分」がイメージできるような情報こそ求められているんだとか。
 かく言う>>楽食組も、「地元住民が心から愛する、隠れ名店」というコーナーで、お得意のお店紹介をさせていただきました(なんと今回は写真入り!)。いや〜しかし、ページをめくると知り合いだらけで面白いこと。こんな小さな街に、これだけ面白い人やショップが混在している地域っていうのは、やっぱり「住んでみたい」と思うよね。
 
Nature
※写真は、『Hanako』にも掲載の名店>>「Nature et Sens」。お誕生日楽食ということで、ちぃさんのボタンのついたシャツ(気合い入れて着た)や、描きかけのスケッチも写っています。

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