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今年もあるよ!! プレアデス短編映画祭

 まっ、まずい!映画祭は次の土曜だ!告知こくち!
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プレアデス国際短編映画祭2008

にちじ:08年5月24日(土)
 11時〜 16時〜

ところ:鶴岡八幡宮 直会殿

料金:1000円 当日1200円
※前売り券販売情報は>>こちら。

今年は日本人のブラジル移住100周年に当たるそうで、そんなこんなで今年のプレアデスは『ブラジル特集』。ブラジルの映画なんて滅多に見る機会がないですから、結構楽しみだったりします。八幡宮での上映作品はこちら9作品↓↓↓
<コンペ作品>
1.「サプライズ!」ファブリス・マルカ監督(フランス)18:00
2.「TIMPE TE」クラウス・オッペルマン監督(ドイツ)12:00
3.「銀杏の樹の下で」島田 英二監督(日本)14:20
4.「プレゼントが街にやってくる」グスタボ・メロ監督(ブラジル)15:38
5.「ひとりぼっちの夏」ルイス・グスタボ・クルス監督 ( 〃 )17:10
6.「青い夜」エズミール・フィーリョ監督 ( 〃 )15:29
7.「鳥」ケラニー・ヴィンセン監督( 〃 )16:40
8.「マリアの一生」マルシオ・ラモス監督 ( 〃 )08:27
<招待作品>
1.「珈琲とミルク」熊坂 出監督(日本)30:00

もはやプレアデスの裏の顔となったボランティアスタッフMさんによる渾身の予告編!特別公開中!!(Quick time ムービーのみ)

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 どれも役者さんがいい顔してるよね。もうすぐスクリーンで会えますね。楽しみheart04
 ちなみに今年のチョケたポスターも、過去3回と同様、パリの新進デザイナー、ヴァレリーの作品だそうです。(てっきり、どこかの専門学校生が描いたのかと・・・あ、これご本人には内密に)

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雨の日は仕事を休みなさい

Amenohi 本当は、5/24(土)に八幡宮で開催される>>プレアデス短編映画祭の告知などしなきゃいけないのだけど。こう寒くて雨が続く5月では、つい気持ちが内向きに、思考も前向きにならなくて・・。

 そんな時にいただいた御本がこれ、>>『雨の日は仕事を休みなさい』。なんて魅惑的な響きなんでしょう。ぺらぺらめくると、さらに甘美なささやきが・・・
 「もっと自分を甘やかしなさい」
 「目標をたてるのはやめなさい」
 「もっと非真面目になりなさい」
 「もっとわがままになりなさい」
 え、ほんとに? いいんすか? 私、真面目に頑張りすぎてますか? 

 この本、お書きになったのは浄智寺の閑栖(かんせい・ご住職を退いた方)であられる>>朝比奈宗泉さん。ここに説かれる言葉の数々は、「禅語」を閑栖さんならではのユーモアとウィットで現代版に訳したもの。ストレスの多い、偽りの多い今の社会に生きる人たちに、考え方を少し変えてみませんか?とやさしく語っておられます。
 そもそも、「閑栖」というお立場がステキ。この世の欲とか争いなどとは一線を画してる感が際立ってる。この本を読むと、21世紀的グローバリズム社会のゆがみをただすには、「禅的な生き方」「禅的な考え方」に立ち返ることがとても重要なのではないか、と思えるのです。そして数多の禅寺がある鎌倉こそ、そういった禅的スタイルの発信源としての役割を果たせるのではないかしら・・などなど。

 臨済宗浄智寺閑栖さん、御年85歳。まだまだお元気。ちなみに、本の帯の阿川佐和子さんの写真を見た息子が「この人、85歳なの?」と言っておりましたが、それ違うから。

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鎌倉の人、必見!! の團菊祭

 Kabukiza 久々、盛り上がりましたよ。5月の>>歌舞伎座の夜の部は、通し狂言>>『青砥稿花紅彩画』(あおとぞうしはなのにしきえ)。有名な弁天小僧が登場して、五人の盗賊がイキに勢揃いするシーンから『白浪五人男』とも呼ばれる、アレです。

 劇中のクライマックス、弁天小僧がうたいあげる口上がこちら。

 さてその次は江の島の岩本院の児あがり、ふだん着慣れし振袖から髷も島田に由井ヶ浜、打ち込む浪にしっぽりと女に化けた美人局、油断のならぬ小娘も小袋坂に身の破れ、悪い浮名も竜の口土の牢へも二度三度、だんだん越える鳥居数、八幡様の氏子にて、鎌倉無宿と肩書も、島に育ってその名さえ、弁天小僧菊之助。bearing

 そんなバリバリの鎌倉っ子17歳、弁天小僧菊之助を演じるは、御年おそらく65になられる七代目菊五郎。それがどうして、なかなかの男っぷり。極楽寺の屋根の上での大立ち回りなど、完ペキ肉体派スペクタクルだし(帝劇『Endless SHOCK!』の原点を見た!)。黙阿弥って、めっさ庶民派作家だったんだなあ、今さらながら。
 
 「知らざあ、言って聞かせやしょう・・」のタンカで知られる『雪の下浜松屋の場』(=雪ノ下です)と『稲瀬川勢揃いの場』(=稲瀬川です)は何回か観てますが --1月にも浅草で七之助版弁天小僧を観た。これはこれでグー! -- 今回の歌舞伎座は『初瀬寺花見の場』(=実は長谷寺です)から『滑川土橋の場』(=滑川です)まで通してくれたから、もろ鎌倉づくし。極楽寺の屋根から投げたお宝が滑川に落ちるなんて下りには「え?なんで?」と地元民ならではの突っ込みも入れながら、楽しく観させていただきました。

 弁天小僧って、雪ノ下のいい商家の息子だったのに、長谷寺の参道で迷子になって盗賊になっちゃったんだって。・・ふーん、そうだったのか。

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