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陶芸体験・たからのうつわ作りin北鎌倉たからの庭

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ろくろを使わず、手びねりで作る小さなうつわ。
柄は、たからの庭の植物を押し当てて刻みます。
土と、植物と、あなたの手・・。
世界にたったひとつ、ぬくもりのある作品が生まれます。

【料金】3,000円(材料費込み・和菓子付き)
 *陶芸体験リピーター割引 2,800円
 *中学生以下 1,500円
【定員】1回10名
【持ち物】おてふき、気になる方はエプロンなど

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3月に開催して大好評だったREI先生の陶芸ワークショップ。 今回は、新たに湯のみスタイルの器(左)が登場! 毎日のデスクで愛用してもいいし、一輪挿しみたいにお部屋に飾っても♪ こんなふうに体験がカタチに残るのが嬉しいですね。 前回と同じ、お皿スタイル(右)もお選びいただけます。

【当日の流れ】

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1)たからの庭の敷地を探検しながら、うつわに刻む植物を探します。名前を知らない雑草も、思いのほか素敵な表情を生んでくれるかもしれません。

2)お好きな植物を選んだら、土におしつけてカタチを移しとります。

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3)湯のみ、またはお皿のかたちに整形します。

※後日、REI先生が釉掛けと焼成をして完成。この間、約1ヶ月。完成作品は、7/25〜8/31の間にたからの庭まで取りに来ていただくか、送料着払いでお送りすることもできます。


残った土で「にぎり地蔵」づくりも・・

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念をこめてギュッと土を握りしめてつくる「にぎり地蔵」さん。かわいくて頼りになる、あなただけのお地蔵さまが作れます!


※前回の開催レポートはたからの庭blogで
 ・>>第1回陶芸ワークショップ


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【講師】「豊田 麗」
ときわ工房主宰。鎌倉市在住。
神奈川大学外国語学部スペイン語学科を卒業後、愛知県立窯業高等技術専門校を修了。瀬戸の絵付工場勤務、横浜の陶工房勤務、スペイン・バルセロナの陶工房アシスタントなどの経験を経て、現在、地元の陶芸教室に勤めながら作陶にいそしんでいます。自然や猫をテーマにした、やさしい作品を数多く発表しています。

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お問合せ・ご予約はこちら

メール: takaranoniwa@pocket.co.jp
電話: 080-5488-1053

◇申し込み締め切り 6/24(木曜)
◇できるだけメールで、下記をお知らせください。
 こちらから折り返しご連絡いたします。
 【1.希望時間】 (1)11時〜 (2)14時〜 
 【2.人数】
 【3.お名前】
 【4.お住まいの地域(番地不要)】
 【5.当日連絡のつく電話番号】
◇参加費は事前のお振込をお願いしております。ご了承ください。

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「茶カブキ」って言うそうです

5/22土曜は、4回目の日本茶サロン。
今回は新茶のシーズンにあわせて、日本茶の香りをテーマに開催しました。
ちょっとお遊びを取り入れて、ゲーム形式で5つのお茶の香りと味を愉しみます。
渋いお着物姿で参加してくださった男性も1名。

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テーブルに並んだのは、
手前から、ぶどうの香りの香寿、桜葉の香りの静7132、花の香りのほくめい、ハーブの香りの香駿、そして新茶のめいりょく&やぶきた。


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ご参加の皆さんは、まず5つのお茶の香りと味を体験して、
そのあとシークレットで出されるお茶の名前をあてていただきます。
これ、「茶歌舞伎」と言うそうですね。
南北朝時代から室町初期の東山時代に流行した由緒ある遊び。
別名「闘茶」。ま、かんたんに言うと「お茶あてゲーム」です。

早川先生がシールと台紙を用意して来てくださいました。
(実は早川先生は、昨秋の第一回京都大闘茶会で見事優勝したというスゴい方!)


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まずは香りをたしかめる。
茶葉をすくって、くんくんします。
先生曰く、今回のお茶はどれも香りが強いから簡単でしょ〜?
・・・いやいや、皆さんの表情は真剣そのもの。


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そして、次にお味です。
「これおいしいー!」なんて盛り上がっている場合じゃないみたい。
感じたことはメモして、本番に備えます。


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さ、いよいよ。
名前をふせてお茶を淹れていただきますよ。


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飲んだら、「これ!」と思う色のシールを貼って・・・
ところがなかなか貼れません。
ううーん、と頭かかえちゃったり笑っちゃったり。
ちらっと拝見するに、かなり意見が割れてました。
「あら?難しかった?」って、実は嬉しそうな早川先生。


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はい、答え合わせですー!
なんと全問正解者はお二人いらっしゃいました!
あとの方は、1杯目のほくめいと香駿を混同しちゃった方が多かったみたい。残念!


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ひとことで日本茶といっても、いろいろ違うんですよね。
もちろん、淹れ方によっても香りの出方や味わいが変わってきます。
今回一番人気だったのは、ぶどうの香りの「香寿」。
これはもう、口に含んだとたん、その香りにとろけちゃうみたいな幸せ感♡


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さ、茶歌舞伎でキンチョーしたあとは、
お気に入りのお茶で、手毬さんの和菓子をゆっくりいただきます。
今日のお菓子は、青梅。
梅のかけらがちりばめられていて、こちらも上等な香り。


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いかがでしたか?茶歌舞伎体験。
こんなお茶の愉しみ方、なかなかオツですよね。
お茶好きなお友達同士で、トライしてみたらいかがでしょう?

ちなみに今日の全問正解のお二人には、
大好きとおっしゃった「香寿」をミニお茶缶に入れてプレゼントしました。
とっても喜んでいただきました!

(写真は、陶芸窯前の黄菖蒲。まだ見頃はこれからです!)


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プライベート茶会

5/16(日)。
お茶好きの男性が和室を使って、プライベート茶会を開かれました。
風炉を持ち込まれ、炭からご自分で作ったというこだわりっぷり。

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お客様は、ご亭主のお茶の先生である日本茶道塾の塾長&事務長!
といっても、笑顔いっぱいのゆるやかな茶会で、
わたしもジーンズ姿にもかかわらず一服いただいてしまいました。
とてもおいしいお茶でしたよ!


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たからの庭のホール横では、紫蘭(しらん)が見頃です。
先日、丁寧に草むしりして紫蘭だけを残してくださったアロマテラピストのWさん、どうもありがとう!


そしてこちらは・・

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陶芸作家のREIさんがお試しで作って来てくれたお地蔵さま。
なんと、知る人ぞ知る浄智寺の和尚様にそっくりでみんなビックリ!
(REIさん、和尚さんにお会いしたことないんですよ。)

たからの庭ホールに飾っておくので、
頭なでなでするとご利益あるかもしれません・・(´∀`)


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阿部シェフVS.山野草の会

また、たからの庭に素敵な出来事が起こりました。
鎌倉惣菜の阿部剛シェフの山野草料理ワークショップ。

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みんなで収穫して、調理して、食べる。
なんだか、うんと昔の人たちが当たり前にやっていたことみたいな、
素朴だけど、みんなでワイワイと「営む」感覚がとても心地いい。

参加者は大人11名、小学生2名。
自己紹介もそこそこに、敷地の雑草マップを手に庭に出ます。


<Task1>収穫する

>>雑草ワークショップの佐々木ハカセとの綿密な打ち合わせの結果、
今日の収穫予定物は 
1.ハコベラ 2.カキドオシ 3.イワタバコ 4.セリ 5.カンゾウ 6.タネツケバナ 7.フキ 8.ユキノシタ の8種類。

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カキドオシを捕獲中。
なるべくやわらかそうな、おいしそうな葉を選びましょう。

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こちらカンゾウ収穫風景。
ワケギに似た植物です。お隣のアヤメの葉と間違えないように注意!


<Task 2>きれいにする

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あおあおと、みずみずしくて、おいしそう!
これを手分けして洗います!

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洗うのは、もちろん井戸水で。
小さい子も重要な戦力です!
ママと離れてしっかり手伝えるのでほんとにびっくり!


<Task 3>調理する

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フキは筋をとって。
セリやカンゾウやタネツケバナは湯がいて。

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天ぷら班は、葉っぱに衣を付けて揚げて揚げて。
家では全然料理をしないという男性が大活躍中!

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みんなに料理をやらせて、下働きに徹していた阿部シェフですが、
ここでちゃちゃっとサラダを味付け。
ヒミツの調味料のかけあわせで、シンプルだけどやみつきになる味に。

<Task 4>出来上がり!

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天ぷら!! ユキノシタとカキドオシと、イワタバコと、クレソンの茎!

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煮物!! フキと油揚げ。天然の出汁がきいてる!

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サラダ!! タネツケバナと、シェフが市場で仕入れて来た野生のルッコラ&クレソン。

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和え物!!セリとカンゾウ。味付けはお酢&白みそ。

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土鍋ご飯!! ハコベラと坂の下産若布の御飯。味付けはお塩のみ。
でっかい土鍋は、kamakura山陶芸工房の壇上さんの作。

<Task 5>試食! という名のごはん会

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「いただきまーす」で、みんなで頬張ります!
青空の下のごはん会、それだけで10倍おいしい。
ましてや収穫から自分たちでやったものだから、100倍おいしい。

さらに、素材の味が濃くて香りが良くて、
それを見事に引き出す阿部シェフのレシピが見事で、
もう点数をつけられない味に、皆さん大絶賛!

とにかく参加してくださった皆さんが気持ちよい方たちばかりでしたねー。
状況適応力が高いというか、
われわれスタッフよりも気がきくし、ささっとやってくださるし。
初対面なのに、仲良くなっちゃった。
きっとたからの庭の空気が、そんな「気」の人をひきつけるんでしょうね。

お片づけまでみなさんで完璧にやっていただいて、
なんとなく別れがたくなっちゃったけど、タイムアウトです。

最後の挨拶で、「また秋にやります」って阿部シェフの約束。
うん、みんなきっと、また来てくれるよね。


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タイ料理と炭火焙煎コーヒーに思うこと

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世間はゴールデンウィークで、北鎌倉駅周辺は大変な混雑になっているようだけど...ここは別世界。
アプローチは、おそらく今が最盛期のシャガたち。


今日は、たからの庭恒例の庭掃除の日です。
会員さんや、はたけ部(佐々木部)メンバーさんたちが集まってくれました。

やえむぐら、はこべ、花だいこん、どくだみ、かきどおし。
抜いて抜いて。
今は雑草の種類も名前もわかるので、むやみやたらなことはできないです。
佐々木部長のご意見を拝聴し、希少な品種や食べられる品種は残しながら黙々と作業します。

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はたけ部部員さんが、さつまいもの苗を持って来てくれたので、
先日の畑に植えました。
水やりは由緒正しく、バケツと柄杓で。
バケツがアルミじゃないのが残念かな。

1週間たった畑、現在のところ悪さされておりません。
お豆がちょっと膨らんで若い芽がのぞいておりました。


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お昼過ぎからお待ちかねのバーベキュー。
今回のテーマは、タイ料理とバーベキューのコラボ(!!)です。

実は、御園井さんのお弟子さんKさんは、タイから一時帰国中という身の上。
グリーンカレーやらサラダやら、プロ顔負けの腕前を披露してくれました。
炭火で焼いたお肉はスライスして、野菜との和え物に。
これ、すっごく美味しかったけど
あっという間にみんなのお腹におさまってしまって写真撮れず (´∀`)


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アルミホイルの中味は、バナナの皮に包まれた茶碗蒸し風(ホーモックプラー?)。
こちらは、はたけ部Tさんの制作。
ココナツのフレーバーがプリンみたいで、はんぺんがとろとろ。まじうます。


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今回のもう一つの目玉は焙煎したてのコーヒー!
こちらもTさん(>>cafe apa-apa主宰)のお持ち込み。
時間をかけて炭火でじっくり炒り炒りします。
黒くはじけるまで、20-30分?
気の長い作業をメンバーでかわるがわる交代しながら。
「これって、精神修行にいいよね。」
「座禅みたいに警策(きょうさく)してもらいたいよね。」


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黒く油がねっとりしみ出したコーヒー豆。
ガスコンロなどで浅炒りしたお豆とは全然輝きが違います!
さっそくミルで曳いていただいたコーヒーが甘くておいしいこと!
全員が感嘆符。
毎日家で飲んでいるコーヒーはなんだったんだ!


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そんなこんなで、今回もまったりゆるい時間を共有させてもらいました。
いろんな人がいて、いろんな文化を持ち込んで、
でもそんなすべてを受け止められる器が、たからの庭なんだな。

たまに大変なこともあって、
ぜんぶ放り出したい衝動にかられることもないわけじゃないけど、
こんな風にたくさんの人生にかかわれる場所、大事にしないといけないよね。

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