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プチ陶芸・たからの器づくり#2

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今日は、前回好評だった、たからの器づくり第2回。
陶芸家のREI先生による、プチ陶芸体験講座です。
あいにくの小雨でしたが、
集まった皆さんはさっそく庭へ。
器に刻む植物を探します。


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たからの庭の植物たち。
緑が若々しくて、きれい。
葉脈がしっかりした葉を選ぶと、器の柄がつきやすいです。


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今回はお皿と、湯のみと、お好きな方を作っていただけます。
REI先生の説明に聞き入るみなさん。


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さっそく、採取してきた葉っぱを好みのカタチに置いて行く作業から。


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6月の鎌倉の代名詞ともいえるアジサイの花びらを
模様にしたいという方も。
でも、花びらは薄いので柄が刻まれるか心配。


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この方はクローバーの葉を集めて、
アジサイの花の模様を描いています。


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ほら、こんな風に、アジサイが。
工夫しましたね。ステキ。
この作品は湯のみではなくて、お皿のようです。


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湯のみにしたい方は、
柄を描いた土の板をくるくるっと巻いて筒状にして、
それから底をくっつけます。
この時、穴があいていると水が漏れてしまいます。
今回、REI先生が一番気を使った点。


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最後に、残った土を使って「にぎり地蔵」作りを。
ギュッと握って、合掌の手をくっつけて、竹串でお好みの顔を描きます。
みなさんのお地蔵さんが全員集合したら、とても可愛いーー


これもお皿や湯のみと一緒に、REI先生の工房で焼いていただきます。
完成は来月末。
どんな具合に焼き上がって来るか。とっても楽しみですね。


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雨の音ヨガ

今年の鎌倉のあじさいは全体に遅めですが、
さらに遅い、たからの庭のあじさいがようやく咲き出しています。

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これは和室の正面、一番目立つところの樹。
去年の夏、開拓の時に枝をバサバサ切り詰めたので、
咲かなかったらどうしようと思っていたら。
今日3つ4つ、明るい色の花が。
まだまだこれから増えそうです。


今日は隔週水曜の薬膳ヨガで、
参加者の方が「あじさいが滝みたいに咲いているのが見える」って。

ほんと、よく見ると、
たからの庭の斜面に沿って、丸い花が上から流したみたいに咲いてる。
お寺さんの整えられたあじさいとは違って、
えらいダイナミック。
近くからだと写真にうまくおさまらないのが残念だけど。

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今日はあいにくの雨で、
実のところ、
「はるばる来てくださったのにごめんなさいね」という気分だったんだけど
「ここで聴く雨の音が好き」って言っていただきました。

そういわれて、あらためて耳に意識を集中すると、
ああ、ほんとに。
葉にあたる雨音が、山の奥に吸い込まれていって、
深いところで自然と自然が共鳴して体に響いて来るみたい。

「昔の人はこんな雨の音を聴いていたんでしょうね」って。
お年を召したお母様のお言葉に、じわっと。

雨の音でも、いろんなことを感じ取れるんだなって教えていただきました。
まだまだだな、自分。


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今日のヨガのごほうびは、
コーヒー羊羹と、夏バージョンの手毬。
梅雨のどまんなかに、
体の水分を逃がしてくれるというとうもろこしの粉と、柿の葉をいれたお茶と一緒に。

ごちそうさまでした!

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6月のはたけ部&雑草WS

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梅雨の合間のはたけ部。
朝まで降っていた雨が、サトイモの葉の上で丸いしずくを作っています。

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インゲンはすでに5-6センチの大きさまで育ってました。
まだまだこれから大きくしないとね。


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実はこんな感じで、雑草なのか野菜なのかわからないハタケになってたので、
まずは全員で草取りから。


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草をとりながら、その場で佐々木部長の雑草講座。
こちらはハキダメキクという残念な名前の花。
写真忘れたけど、これに似た「みず」という山菜も教えてもらいました。
ウワバミソウの仲間で、ゆでると少し粘りが出ておいしいそうです。


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こちらは、たからの庭にいっぱい自生している「みょうが」と「やぶみょうが」。
右が花が食べられるみょうが。
左は花がきれいだけど食べられない薮みょうが。
どっちがいい?
見分けポイントは色の濃さと葉脈のラインの違い。(びみょ〜)


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せっかくなので、食べられる野草を摘んではたけ部ミニランチにしました。
セリとミズはざっと湯がいておひたしに。
みょうがの細切れとゴマをちらして。
ハコベは洗っただけ。バリバリとサラダ感覚でいただきます。
造形大生Hさんの盛りつけは、おいしそ〜だ。


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皇室に献上された話題のお米、みずほちゃんとお味噌汁で簡単ごはん。
時間がなくて食べずに帰られた部員さんたち、ごめんなさいね。
かわりに、たまたま遊びに来てくれたギタリストのシンゴくん&かおるちゃんが参加。
たからの庭の開拓にずっとかかわってくれたシンゴくんは
7月8月に横浜美術館でのライブが決定!
詳細はいずれ・・!


さて、午後は雑草ワークショップです。
6月のおたからは何と言っても「イワタバコ」。
鎌倉石のやわらかい岩盤にはりつくように咲いています。
部長のカメラで、ドン!

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さらにアップで、ドン!
しっとりイワタバコ。


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よく聞かれますが、
イワタバコはタバコの仲間ではありません。
葉のカタチが似ているから、そう名付けられただけなのだそうで、
当然、取って帰って干しても吸えません。
また、失敬して家で増やそうと思っても、水分を含んだ岩盤でないと根づきませんので
あしからず。


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こちらはユキノシタの花ですね。
アップにすると表情豊かで可愛いですね。
ユキノシタは美白の薬効があるそうで、
先日、はたけ部Tさんより瓶に入れたローション状のものをいただきました!


雑草ザッソウと愛をこめて呼んでいましたが、
実は、最近「和ハーブ」という呼び方を教えていただき、
おおお、なるほど〜と膝をたたいた次第です。

なんか急に、彼らがありがたく思えてきますよねー (・∀・)

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古民家プチレンタル「鎌倉能舞台」

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江の電長谷駅から徒歩約7分。落ち着いた住宅が並ぶ谷戸にある鎌倉能舞台が、お能の稽古に使われている部屋をレンタルスペースとして解放してくださいます。
板張り、大きな鏡もある28畳の広々スペースは、フラダンスやヨガのお教室に最適。併設されている8畳の和室は、お着替え等にも便利です。隣接のミニキッチンを使ってお茶やお菓子のご用意も可能。

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鎌倉能舞台・正面入り口   28畳の贅沢スペース
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正面に鏡を貼った壁面が   併設の8畳和室

お弟子さんや囃子方が大勢集まってのお稽古用スペースですが、公演などでお忙しく、あまり使われていないとのこと。遊ばせておくのももったいないので、よろしければどうぞと気さくに言っていただきました。
格式高い、鎌倉ならではの文化的な場所でのお教室は、きっと気合いが入りますね。

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約15畳の地下楽屋スペースもございます(右上)。
能舞台もお貸ししています。発表会、各種撮影などご相談ください。 
>>鎌倉能舞台ホームページ


レンタル利用料


● 稽古スペース利用料金(9〜17時,時間外応相談)
単発料金(2時間あたり):平日6,000円 休日8,000円
レギュラー料金(同):平日5,000円 休日7,000円

お能の稽古がある時間をのぞき、平日、土日祝とも2時間からご相談に応じます。単発のイベントも受け付けますが、レギュラーで借りていただける方優先です。お気軽にお問い合わせください。

撮影利用料


撮影等で使われる場合は、>>こちらをご参照ください。
詳細はご相談に応じますので、ご連絡ください。

■問い合わせ先 鎌倉古民家バンク島津 メール送信



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茨城のおいしいお米×鎌倉惣菜

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6/7(月)、茨城県の常陸太田市の農協の皆さんが
はるばるたからの庭に来てくださいました。
自慢のお米とヨーグルトを、ぜひ鎌倉の皆さんに知っていただきたいとのこと。

せっかくの機会なので、
日頃から仲良くさせていただいている鎌倉を代表する飲食店の皆さん、
市議の方、お料理研究家、メディアさん、市役所の方をお招きして、
試食会を催しました。


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常陸太田市のお米、>>みずほちゃんです。
今年、皇室献上米にもなったという、本当に丹精込めて作られたお米。
これをまず召し上がっていただきます。


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茨城みずほ農業協同組合(JA茨城みずほ)の皆さん。
試食する方たちを、緊張して見守っていらっしゃいます。
「おいしいですね〜」の声があがると、次第に笑顔に。
同じく献上された>>wakasaという飲むヨーグルトも試飲していただきました。
こちらもコクがあって、さらっとしていておいしい!


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さ、続いてはお楽しみのごはん会。
鎌倉惣菜の阿部シェフが、ごはんにあうお惣菜を3品つくってくれました。


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そして「坂の下岩布とキュウリの冷汁」も。
ごはんはもちろんのこと、おかずがおいしくて!
参加の皆さん、どなたも大絶賛で嬉しい。
和食っていいなー。


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御飯、つやつやきらっきらに光ってるでしょ?
常陸太田市産のコシヒカリ100%。
徹底的に栽培管理、品質管理して、目からウロコのおいしいお米が誕生したそうです。
「冷めてもおいしいです!」と、常陸太田市大使が胸をはっていらっしゃいました。


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阿部シェフのお惣菜もアップでご紹介。
「有機栽培ピーマンと板麩のみそいため」、「網エビとニンジンのきんぴら」、「いろいろ野菜のさっぱり漬け」でございます。
食いしん坊の方は、ぜひクリックで拡大してシズル感を感じてくださいませ。

一番人気は、ピーマンと板麩の炒め物。いや、冷や汁?
おいしいと、どんな苦労も心配事もふっとびますから。
ああ、幸せでした。
たからの庭やってて良かった〜!!


さっそく湘南経済新聞さんが記事にしてくださいました。
>>茨城の特別栽培米と鎌倉総菜のコラボ試食会‐鎌倉での展開視野に

鎌倉市議会議員の安川さんには、動画付きでブログにアップしていただきました。
>>北鎌倉 たからの庭

お忙しい中、来てくださったみなさま。
本当にありがとうございました!


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きらっきらのアジサイづくり

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>>「和菓子をたしなむ」水無月の作品はこちら。
きらきら光る雨露に濡れたあじさいです。
ぜひ写真拡大してごらんください!

グラデーションのきいたあじさいは、
手毬さんの代表作の一つではあるけれど、
初心者にはちょっとハードルが高いみたい。

今回はお箸で作るねりきり製のあじさいです。
ふるいを使って、

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ぎゅーぎゅー、トンっ!


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細くこまかくなったものを
白餡のまわりにお箸ではりつけていきます。
色の配分とか、盛りつけ方は、みなさんのお好み次第で。


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みなさんの作品を集結!
こんな色とりどりのアジサイが咲きました。


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はいっ、撮影タイム〜〜♪


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御園井先生プレゼンツ、毎度毎度のお楽しみサプライズ。
今回は、その名も「水無月」というお菓子。
白い部分はういろうですって。
涼しげでおいしそー!


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あんど、湘南シラスの御飯でございます〜♪♪
ご自分で作ったあじさいもお召し上がりくださいね。

今回からリピーター割引導入で、さらにお得に受講可能になりました。
12(土)の11時- 14時-の受付は水曜までです!
詳細こちら↓↓
http://takaranoniwa.com/program/workshop/post-19.html

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丸太運びという強制労働?

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なんでまた、こんな厄介なことを・・?
と自分で自分を責めながら進む「たからの庭 登り窯再生プロジェクト」。

私は私を責めれば良いけれど、
ほんとに無償で集まってくださっている皆さんから責められたら、
私もう立っていられません。
そんな危機感と背中合わせ。とにかく無事に終わることを祈るしかなくて。

5/30(日)ギリギリの曇天の中、そのプロジェクトはスタートしました。
朝4時、kamakura山陶芸工房の檀上さんと、カワセミ工房のNさんが2tトラックで鎌倉を出発。一路、信州の切り出された赤松のもとへ。

昼12時、荷台いっぱいの薪とともに到着・・
いや、これは薪じゃない。丸太だ・・。
しかも相当太い。尋常じゃない重さらしい。


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まずは細長いヤツをハイホー気分で運び始めました。
このあたりはまだ余裕の表情。
とはいえ、女性一人ではとても持ちあげられない重さがあります。


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アプローチの坂を、丸太を抱えてのぼって来ると、
ほんとに息も絶え絶え、手も膝もガクガクになっているのが見ていてわかります。
娘の応援を受けて笑顔を作っても、実は「限界・・」とつぶやくギャラリー主。
「肺がつぶれるような重さ」とおっしゃるはたけ部部長。

これじゃシベリアの強制労働。
もう止めましょう!と言いたいけれど、見守るしかなくて
ただただ怪我や事故がないようにと祈るばかり。


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心の支えは、怪人・カワセミ工房さん。
3本を抱えて、山道をあがってきます。
今回彼のおかげで、どれだけ救われたか。
文明化以前の社会では、こんな男がカリスマだったに違いない!!


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一時間ほどで、100個弱の丸太運び完了して、何が嬉しいのか檀上さん。ご満悦な表情。
さ、いよいよ本題の薪割りプログラムに突入です。


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これが薪割りマシン。
大人の腕でひとかかえほどの太さがある丸太も、ウィーンと切っていきます。
文明の利器です。


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しかし原始の男、カワセミさんはMY斧を持ち込んでくれました。
ここはやっぱり、スパーン!! と行きたいところ。
窯男・檀上さんが見本を見せて、みなさんも次々にチャレンジ。
カワセミさんによれば、
成功のポイントは腰を落とすタイミングと、絶対に割れると信じる心だそうです。


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今回ツイッターで見て参加してくれたという、奇特なCくん。
何本かチャレンジするうちに、スッッコーンといい音出すようになってました。
これ、決まると最高に気持ちいいそうです。
中には、カワセミさんから「免許皆伝!」を申し渡されたMさんも。
確かに決まってました!
滅多に人に披露できないところが残念な特技ではありますが。


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夕方になってきて、キリのいいところで作業終了。
丸太は半分ぐらい薪になったかな。
とにかく、怪我なく無事に終えられてよかった。

そして、体を張った男性陣には
アロマテラピストの若松さんと津村さんによるマッサージタイムのプレゼント。
(お二人とも、ありがとう!)
そして、津村さんのコーヒーと、ビールとおにぎりとマフィンで、軽くおつかれさまの回。


なんかまとまりのないレポートになりました、すみません。
とにかく緊張したし、心配したし、
さらにいろんな能力を見せつけられて、ただただ「皆さんすごい!」と感嘆し。

あ、でもまだ、ほんとの正念場はこれからなんです。
12(土曜)の朝から火入れをします。
ここでも薪を割りながら、夜を徹して火を見守るという大イベントになります。

ご興味ある方は、ぜひご一報ください!
takaranoniwa@pocket.co.jp


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