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明月荘と、鎌倉の休日

梅雨の合間の土曜日。
鎌倉ベジカルチャーマップのよっちゃんが、
北鎌倉明月荘でワークショップをやります!とツイッターで誘ってくれたので、
たからの庭のつみたてセリのおひたし持って出かけました。

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明月院よりもさらに奥、谷戸のつきあたり。
立地はたからの庭に似てるけど、アプローチはこちらの方が立派。


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広い敷地に昭和21年築の和の建物。
いたいた。いい感じでまったりしてる。


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集まったのは、マクロビとかローフードに興味を持って実践されている方たち。
持ち寄りで、ヘルシーなフードが並んでいます。
ヤブカンゾウのつぼみの酢漬けなんて、こんなことがなきゃ絶対に食べない。
らっきょうかミョウガみたいで、まあまあいける。


エコや環境の話から政治の話、はたまた鎌倉の逆パワースポットの話などで盛り上がっていたら、お隣の茶室の先生が「お茶のみにいらっしゃいませんか?」と声かけて下さいました。

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図々しくも全員でお邪魔して、おいしいお薄を一服。
茶室は作り込まれていて、さらに雰囲気がいい。

明月荘、現在は県の所有で鎌倉市が生涯学習施設として借り受けて運営してきたのですが・・・
実は、今月いっぱいで利用できなくなってしまうんです。
もう老朽化していて、解放するのは危険という判断。
でももちろん修繕するお金はないので、利用中止。
閉鎖したら、1ヶ月もしないうちにボロボロになって、二度と使えなくなります・・
と、お茶の先生こと神奈川まちづかい塾の小林さん。

そりゃそうだろう。そうなんだけど。
どうしたら残せるっていうんだろう?


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ボランティアの力で維持していくからって言っても、
行政が所有している物件を、そうそう丸投げできないでしょう。
>>神奈川新聞記事によれば、現在の定期利用団体は10組というのよね。
ここがもっとたくさんの人にオープンに利用されて活性化してたら
閉鎖以外の選択肢もでてきたんじゃないか?と思うんだけど。
市内の古民家は、そんな話ばっかり。


さて、気を取り直して。
夕方から出かけたのは、こちら。
私にとってのパワースポットかも。

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龍隠庵さん。

あの階段が結界で、それを超えて今、異空間に来ているんだなとふと思う。


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今日は女優・山下智子ちゃんの京ことば「源氏物語」の会です。
はじめて会ったのは2年前。
その時より格段にうまく、堂々としてた。
京ことはで聴く源氏物語はほんとに気持ちいい。

「○○してはります」って言葉遣い、すごく好き。
源氏の時代にもあったのかな、関西弁。
京ことばの台詞を聞いていると、登場人物たちが実像をもって浮かび上がって来る。
いとゆかし。


たまには、たからの庭を離れて北鎌倉ネタをお届けさせていただきました (´ー`).。o

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