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和たから講座[月暦で暮らそう・弥生]〜ぼた餅で春分を祝う

「月暦」は、日本の伝統文化の豊かさを私たちに教えてくれ、自然とともに生きる知恵を授けてくれます。
日本古来の行事を「月暦」にあわせて体験する「月暦で暮らすシリーズ」。日本の伝統食を範とするマクロビオティック料理も学べる楽しいプログラムです。

【日時】3/19(土) 14:00〜16:00頃
【料金】3,800円(材料費込み)
【定員】16名(要予約/先着順)
【持ち物】筆記具など

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日本人は、長く「月」を目印とした>>太陰太陽暦(旧暦、月暦)を使用してきました。月とともに生きる暮らしは、日本人ならではの季節感や美意識を生み、豊かな感性を育んだのです。しかし明治以降、外国にならって太陽暦を採用してから、暦と行事とが微妙にズレてしまいました。これから寒くなる時期に「新春」を祝い、桃の花が咲かない「桃の節句」、梅雨どきで見ることが難しい七夕など、敏感であったはずの日本人の季節感がどんどん失われてしまったのです。

自然に囲まれ、夜になれば静寂と闇につつまれるたからの庭で「月暦」を学び、日本人が長く大切にして来た「季節を愛でる心」や「自然とともにある暮らし」を取り戻してみませんか?


◇弥生のプログラム「ぼたもちで春分を祝う」

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3/22(月・祝)は春分。昼と夜の長さが同じになる日です。昔の人はこの日を「自然に感謝し春を祝福する日」と感じていたそうです。 プラネテリウムプランナーの河合準子さんに旧暦とつきあうコツを教えていただいて、日本の春の歳時記や、季節を愛でる催事を知りましょう。 そして、おいしいプログラム。今回は、春のお彼岸に欠かせない「ぼた餅」(写真)です。マクロビオティック料理の瀧本幸江さんが「玄米ぼた餅」の作り方をレクチャーしてくださいます。2日後のお彼岸には、ご自宅でおいしいぼた餅づくりに挑戦してみませんか?


※開催レポート
 >>月暦で暮らす・睦月
 >>2010年12月『皆既月食を愛でる 』


【講師】

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「河合 準子」プラネタリウム・プランナー >>BLOG

1999年 プラネタリウムの製造メーカー、五藤光学研究所と契約開始。
2003年 プラネタリウムを使ったイベントを五藤光学研究所で始める。
2009年 フリーのプラネタリウムプランナーとして活動開始。
「プラネタリウムの広報宣伝マン」を自負し、プラネタリウムを広く一般の人々に広めるためのイベントを数々行っている。
移動式プラネタリウムや天文に関するワークショップを、ショッピングモールや水族館など意表をつく場所でのイベントを開催し、多くの人々に星空を見上げる楽しさを広げたいと思っている。天文好きの底上げをするために、初心者向け、女性向けのワークショップや講演を企画している。


【講師】

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「瀧本 幸江」マクロビオティック講師

歌手マドンナが実践するなど最前線の調理法と思われがちだが、実は、伝統的な日本の粗食がベースとなっているマクロビオティック料理。自身、体を壊した経験からマクロビオティック料理を学び、実践。
旬の鎌倉野菜やオーガニック野菜と玄米を使って、美味しく、見た目にもきれいなマクロビオティック料理づくりを通して、心身を健康にし元気に生きる提案を行っている。

2008年 KIJ認定 クシマクロビオティック インストラクター資格取得
2010年 KIJ認定 クシマクロビオティック フードコーディネーター資格取得
鎌倉市材木座で、マクロビオティックの料理教室 >>La Vita di 鎌倉を主宰。


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お問合せ・ご予約はこちら

メール: takaranoniwa@pocket.co.jp
電話: 080-5488-1053

◇申し込み締め切り 4日前まで 
◇できるだけメールで、下記をお知らせください。こちらから折り返しご連絡いたします。
 【1.人数】
 【2.お名前】
 【3.お住まいの地域(番地不要)】
 【4.当日連絡のつく電話番号】
◇雨天、曇天時はプログラム内容を一部変更して実施します。
◇参加費は事前のお振込をお願いしております。ご了承ください。
◇1-2日待っても連絡がない場合は、メールのトラブルの可能性があります。電話でご確認ください。
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鎌倉惣菜シェフの料理教室#4 おいしかった〜

2/20(日)、4回目となった鎌倉惣菜シェフのお惣菜料理教室。
今日は和食を教えていただけるということで・・・

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あれ、アシスタントのあゆみさんは落ち葉かきをやってます。
お料理教室なのにこれいかに。

実は落ち葉のジュータンの下で遠慮がちに春を待っているセリたちを発掘中なんですね。
夏にはただの雑草と同様に目の敵にされるセリも、今はまだ希少。

しかし、クマデが活躍する料理教室って・・!?


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本日のメニュー、その1は鎌倉坂ノ下の今年のワカメを使ったワカメご飯です。
鎌倉ワカメは今が旬。
袋から出すと海の香りが漂ってきます。
地産地消、ぜいたくですね。

ちなみにワカメを持っている人が伝説の惣菜職人・阿部シェフです。


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さらに究極の地産地消。
セリとはこべのおひたしは、たからの庭で食材を採取しますよ。

はこべはもういっぱい顔をだしていて、グランドカバーになってますが、
他の草と間違えやすい。
さらにセリについてはちょっとした宝探し状態でしたから。
みなさん「こんなの初めて〜!」とすっごい盛り上がり。


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たからの庭もかれこれ季節を一巡しましたが
食べられる草かどうか"一瞬で"見分けられるようになった自分にビックリ。
>>雑草部長のおかげですね。

井戸水でざざっと洗ってあげると、
ほら、新鮮野菜に早変わりです。


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おひたしの味付けはお醤油だけ。
あえてシンプルな味付けで、素材の香りを楽しみます。


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こちらは、本日のお楽しみ「高きびの味噌コロッケ」製作中。
鎌倉惣菜の定番メニュー。
お肉が入っていないのに、ジュワッとおいしいコロッケのヒミツがいま明らかに。


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みなさんでタネをコロッケの形に整えます。
パン粉をつけて、ひとつづつ揚げていきますが・・・

そしたらやっぱり、、、
揚げたてを食べたいでしょ? 食べたいよね?


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あっつあつのところを食べちゃいました!
もう「美味しい〜♡」の嵐。
みなさんのテンションがMAXになった瞬間をパチリ!

あまりの美味しさに、あー幸せだ〜!!
・・とアシスタントのあゆみさんと騒いでたら、


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「幸せな顔、撮りましょうか?」
って言われてお客さんに撮ってもらっちゃいました。
スタッフのくせに笑顔すぐる二人。すんません。


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鎌倉ワカメご飯もおいしく炊きあがりましたよ。
手前にあるのが根菜&生姜たっぷりのけんちん汁です。
そう、北鎌倉の建長寺さん発祥だから建長汁。
(みなさんに説明するの忘れたな。)


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一皿に盛って、いただきます〜!
具だくさん建長汁の迫力がすごいですね。
生姜がきいていて、ほっかほかになりました。
高きびコロッケも、少し冷めてまた違った味わい。美味。


ほんとにほんとに、今日もおいしかったし楽しかった。
ご参加の皆さんも、すごくたくさんお手伝いしてくださって、気持ちよかったな。
ありがとう。
次は4月。いよいよアウトドアキッチンが復活するかな。楽しみですね!

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