たからの庭 夏休みこども講座/和菓子♪星♪道草♪

*和菓子体験*

◇ 8/3(水) (1)10:30〜 (2)14:00〜 

毎月の和菓子づくり体験がプラチナチケット化している創作和菓子処・手毬プレゼンツの子どもワークショップです!
和菓子の材料となる食品のお話と、電子レンジを使って作る簡単な「カルピス羹」づくりを体験していただきます。作ったお菓子はそのままお土産に。
自由研究ネタとして使えるファイルも一緒に作って、お持ち帰りいただきます。
そしてそして、講座を頑張ったごほうびは、サプライズの「錦玉羹すくい」だそうですよ〜!

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【参加対象】 小学生 各回14名 【参加費】 2,500円+お菓子代1000円/小学生一人あたり ・つきそいの保護者 お菓子代のみ 1000円 ・未就学児 無料 保護者の方と一緒に見学していただきます。参加はできません。 【持ち物】 エプロン、筆記用具 【所要時間】 1時間30分くらい 【応募方法】 『子ども和菓子体験』というタイトルと下記内容をお書きになって>>メールをお送りください。1〜2日以内にお返事します(返信がない場合はお問い合わせ下さい)   1. お子様のお名前 (フリガナ)と学年 ご兄弟の場合は全員   2. 参加する保護者の方のお名前+未就学児を同行する場合は年齢   3. ご希望の日時 (8/3水 10:30〜 14:00〜)   4. 連絡先メールアドレス   5. 緊急連絡先TEL   6. お住まいの地域
  ※番地は不要です 【申し込み〆切】 7/31まで 先着順です 【お支払い】 事前のお振込をおねがいいたします。 【問い合わせ】 080-5488-1053 シマヅ


*星座絵づくり*

◇ 8/4(木) (1)10:30〜 (2)14:00〜 
◇ 8/26(金) (1)10:30〜 (2)14:00〜 

大人のための星座とワインの会月と日本酒の会が大人気のプラネタリウムプランナー・かわいじゅんこさんによる「星空工作教室」。
第一弾は、星砂で作る星座絵(写真/はがきサイズ)です。
沖縄で採れる星砂は、有孔虫という生き物の抜け殻。星のようなモノ、太陽のようなモノ、まん丸などいろいろなカタチがあります。そんな星砂のカタチをいかして、星座絵を作ります。フレームにもデコレーションをするとステキな作品に仕上がります。もちろん、かわいじゅんこ先生の楽しい星空のお話つき!

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【参加対象】 幼稚園〜小学生 各回10名 【参加費】 2,200円/子ども一人あたり ・つきそいの保護者 無料  ・幼稚園生は、保護者が手伝ってあげて下さい 【持ち物】 筆記用具、持ち帰り用の袋 【所要時間】 1時間30分くらい 【応募方法】 『星座絵づくり』というタイトルと下記内容をお書きになって>>メールをお送りください。1〜2日以内にお返事します(返信がない場合はお問い合わせ下さい)   1. お子様のお名前 (フリガナ)と学年 ご兄弟の場合は全員   2. 参加する保護者の方のお名前   3. ご希望の日時 (8/4木 8/26金 10:30〜 14:00〜)   4. 連絡先メールアドレス   5. 緊急連絡先TEL   6. お住まいの地域
  ※番地は不要です  【申し込み〆切】 3日前まで 先着順です 【お支払い】 事前のお振込をおねがいいたします。 【問い合わせ】 080-5488-1053 シマヅ


*天体望遠鏡づくり*

◇ 8/23(火) (1)10:30〜 (2)14:00〜 

プラネタリウムプランナー・かわいじゅんこさんによる「星空工作教室」第二弾は、キットを使った天体望遠鏡づくりです。
小さいけれど、土星の輪も見ることができるホンモノの天体望遠鏡を手作りします。絵を描いたりして自分だけのオリジナル望遠鏡に仕上げます。望遠鏡の歴史や仕組みなどをクイズ形式で楽しくお勉強しながら、使い方もしっかりマスターできちゃいます!

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【参加対象】 小学生〜中学生 各回10名 【参加費】 4,000円/子ども一人あたり ・つきそいの保護者 無料 ・小学校低学年の場合は、保護者の方が手伝ってあげてください。高学年からは、ご心配なければお子さんだけお預かりします。 【持ち物】 筆記用具、持ち帰り用の袋 【所要時間】 2時間くらい  【応募方法】 『天体望遠鏡づくり』というタイトルと下記内容をお書きになって>>メールをお送りください。1〜2日以内にお返事します(返信がない場合はお問い合わせ下さい)   1. お子様のお名前 (フリガナ)と学年 ご兄弟の場合は全員   2. 参加する保護者の方のお名前   3. ご希望の日時 (8/23火 10:30〜 14:00〜)   4. 連絡先メールアドレス   5. 緊急連絡先TEL   6. お住まいの地域
  ※番地は不要です  【申し込み〆切】 8/18まで 先着順です 【お支払い】 事前のお振込をおねがいいたします。 【問い合わせ】 080-5488-1053 シマヅ


*みちくさ教室*

◇ 8/5(金) (1)10:30〜 (2)14:00〜 
◇ 8/6(土) (1)10:30〜 
*雨天時は8/7(日)8/8(月)に振替えます。ご都合のいい日にご参加下さい。

たからの庭はたけ部長兼みちくさ部長として知られる清右衛門さん(写真)による「みちくさ教室」。
たからの庭の広い敷地を巡りながら、雑草や木々についてのあれこれを楽しくお話しましょう。たからの庭では、県内でも希少な日本在来種の山野草はじめ、数限りない植物たちが元気に育っています。部長特製ファイルを手にあれこれ植物を蒐集して歩き、気づけば夏休み自由研究が完成しちゃってるかも!?

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【参加対象】 小学生〜中学生 各回10名 【参加費】 2,000円/子ども一人あたり ・つきそいの保護者 無料 【持ち物】 筆記用具、虫除け、帽子、飲み物など 【所要時間】 1時間30分くらい 【応募方法】 『みちくさ教室』というタイトルと下記内容をお書きになって>>メールをお送りください。1〜2日以内にお返事します(返信がない場合はお問い合わせ下さい)   1. お子様のお名前 (フリガナ)と学年 ご兄弟の場合は全員   2. 参加する保護者の方のお名前   3. ご希望の日時 (8/5金 10:30〜 14:00〜  8/6土 10:30〜)   4. 連絡先メールアドレス   5. 緊急連絡先TEL   6. お住まいの地域
  ※番地は不要です  【申し込み〆切】 3日前まで 先着順です 【問い合わせ】 080-5488-1053 シマヅ

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和たから講座[月暦で暮らそう・弥生]〜ぼた餅で春分を祝う

「月暦」は、日本の伝統文化の豊かさを私たちに教えてくれ、自然とともに生きる知恵を授けてくれます。
日本古来の行事を「月暦」にあわせて体験する「月暦で暮らすシリーズ」。日本の伝統食を範とするマクロビオティック料理も学べる楽しいプログラムです。

【日時】3/19(土) 14:00〜16:00頃
【料金】3,800円(材料費込み)
【定員】16名(要予約/先着順)
【持ち物】筆記具など

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日本人は、長く「月」を目印とした>>太陰太陽暦(旧暦、月暦)を使用してきました。月とともに生きる暮らしは、日本人ならではの季節感や美意識を生み、豊かな感性を育んだのです。しかし明治以降、外国にならって太陽暦を採用してから、暦と行事とが微妙にズレてしまいました。これから寒くなる時期に「新春」を祝い、桃の花が咲かない「桃の節句」、梅雨どきで見ることが難しい七夕など、敏感であったはずの日本人の季節感がどんどん失われてしまったのです。

自然に囲まれ、夜になれば静寂と闇につつまれるたからの庭で「月暦」を学び、日本人が長く大切にして来た「季節を愛でる心」や「自然とともにある暮らし」を取り戻してみませんか?


◇弥生のプログラム「ぼたもちで春分を祝う」

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3/22(月・祝)は春分。昼と夜の長さが同じになる日です。昔の人はこの日を「自然に感謝し春を祝福する日」と感じていたそうです。 プラネテリウムプランナーの河合準子さんに旧暦とつきあうコツを教えていただいて、日本の春の歳時記や、季節を愛でる催事を知りましょう。 そして、おいしいプログラム。今回は、春のお彼岸に欠かせない「ぼた餅」(写真)です。マクロビオティック料理の瀧本幸江さんが「玄米ぼた餅」の作り方をレクチャーしてくださいます。2日後のお彼岸には、ご自宅でおいしいぼた餅づくりに挑戦してみませんか?


※開催レポート
 >>月暦で暮らす・睦月
 >>2010年12月『皆既月食を愛でる 』


【講師】

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「河合 準子」プラネタリウム・プランナー >>BLOG

1999年 プラネタリウムの製造メーカー、五藤光学研究所と契約開始。
2003年 プラネタリウムを使ったイベントを五藤光学研究所で始める。
2009年 フリーのプラネタリウムプランナーとして活動開始。
「プラネタリウムの広報宣伝マン」を自負し、プラネタリウムを広く一般の人々に広めるためのイベントを数々行っている。
移動式プラネタリウムや天文に関するワークショップを、ショッピングモールや水族館など意表をつく場所でのイベントを開催し、多くの人々に星空を見上げる楽しさを広げたいと思っている。天文好きの底上げをするために、初心者向け、女性向けのワークショップや講演を企画している。


【講師】

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「瀧本 幸江」マクロビオティック講師

歌手マドンナが実践するなど最前線の調理法と思われがちだが、実は、伝統的な日本の粗食がベースとなっているマクロビオティック料理。自身、体を壊した経験からマクロビオティック料理を学び、実践。
旬の鎌倉野菜やオーガニック野菜と玄米を使って、美味しく、見た目にもきれいなマクロビオティック料理づくりを通して、心身を健康にし元気に生きる提案を行っている。

2008年 KIJ認定 クシマクロビオティック インストラクター資格取得
2010年 KIJ認定 クシマクロビオティック フードコーディネーター資格取得
鎌倉市材木座で、マクロビオティックの料理教室 >>La Vita di 鎌倉を主宰。


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お問合せ・ご予約はこちら

メール: takaranoniwa@pocket.co.jp
電話: 080-5488-1053

◇申し込み締め切り 4日前まで 
◇できるだけメールで、下記をお知らせください。こちらから折り返しご連絡いたします。
 【1.人数】
 【2.お名前】
 【3.お住まいの地域(番地不要)】
 【4.当日連絡のつく電話番号】
◇雨天、曇天時はプログラム内容を一部変更して実施します。
◇参加費は事前のお振込をお願いしております。ご了承ください。
◇1-2日待っても連絡がない場合は、メールのトラブルの可能性があります。電話でご確認ください。
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鎌倉惣菜シェフの料理教室#4 おいしかった〜

2/20(日)、4回目となった鎌倉惣菜シェフのお惣菜料理教室。
今日は和食を教えていただけるということで・・・

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あれ、アシスタントのあゆみさんは落ち葉かきをやってます。
お料理教室なのにこれいかに。

実は落ち葉のジュータンの下で遠慮がちに春を待っているセリたちを発掘中なんですね。
夏にはただの雑草と同様に目の敵にされるセリも、今はまだ希少。

しかし、クマデが活躍する料理教室って・・!?


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本日のメニュー、その1は鎌倉坂ノ下の今年のワカメを使ったワカメご飯です。
鎌倉ワカメは今が旬。
袋から出すと海の香りが漂ってきます。
地産地消、ぜいたくですね。

ちなみにワカメを持っている人が伝説の惣菜職人・阿部シェフです。


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さらに究極の地産地消。
セリとはこべのおひたしは、たからの庭で食材を採取しますよ。

はこべはもういっぱい顔をだしていて、グランドカバーになってますが、
他の草と間違えやすい。
さらにセリについてはちょっとした宝探し状態でしたから。
みなさん「こんなの初めて〜!」とすっごい盛り上がり。


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たからの庭もかれこれ季節を一巡しましたが
食べられる草かどうか"一瞬で"見分けられるようになった自分にビックリ。
>>雑草部長のおかげですね。

井戸水でざざっと洗ってあげると、
ほら、新鮮野菜に早変わりです。


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おひたしの味付けはお醤油だけ。
あえてシンプルな味付けで、素材の香りを楽しみます。


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こちらは、本日のお楽しみ「高きびの味噌コロッケ」製作中。
鎌倉惣菜の定番メニュー。
お肉が入っていないのに、ジュワッとおいしいコロッケのヒミツがいま明らかに。


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みなさんでタネをコロッケの形に整えます。
パン粉をつけて、ひとつづつ揚げていきますが・・・

そしたらやっぱり、、、
揚げたてを食べたいでしょ? 食べたいよね?


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あっつあつのところを食べちゃいました!
もう「美味しい〜♡」の嵐。
みなさんのテンションがMAXになった瞬間をパチリ!

あまりの美味しさに、あー幸せだ〜!!
・・とアシスタントのあゆみさんと騒いでたら、


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「幸せな顔、撮りましょうか?」
って言われてお客さんに撮ってもらっちゃいました。
スタッフのくせに笑顔すぐる二人。すんません。


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鎌倉ワカメご飯もおいしく炊きあがりましたよ。
手前にあるのが根菜&生姜たっぷりのけんちん汁です。
そう、北鎌倉の建長寺さん発祥だから建長汁。
(みなさんに説明するの忘れたな。)


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一皿に盛って、いただきます〜!
具だくさん建長汁の迫力がすごいですね。
生姜がきいていて、ほっかほかになりました。
高きびコロッケも、少し冷めてまた違った味わい。美味。


ほんとにほんとに、今日もおいしかったし楽しかった。
ご参加の皆さんも、すごくたくさんお手伝いしてくださって、気持ちよかったな。
ありがとう。
次は4月。いよいよアウトドアキッチンが復活するかな。楽しみですね!

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たからの庭の雪景色

1/29(日)、鎌倉で雪が降った日。

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たからの庭では、深井先生のヨガ&薬膳ワークショップでした。

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ギャラリーのくらはしういさんが撮影してくれました。


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温ちゃんの表情がとても。・・拡大してみてね。


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月と暦と玄米七草粥の会

1/22土曜日、「月暦シリーズ」第一回開催。

・・え?1月下旬なのに、お正月のお飾り?

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そうですよ。
だって旧暦で言ったら、今はまだ年末ですもん。
ほんとの新年は、太陽暦で言うところの2月3日から始まるんですよ。
って、やや強情とも言える企画をスタートさせたのが、この方。


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プラネタリウムプランナーの河合準子さん
言うまでもなく、月や星、天体の専門家です。
ずっと月の満ち欠けを暦の目安にしてきた日本人が、
太陽暦に従うようになってから、季節とライフスタイルがズレてきちゃった、と。

例えばね、お正月7日に食べる七草がゆの七草だって、
1月の頭にはまだ顔を出していないものがあるでしょう。
2月っていうのは、まだ寒いけど自然界では「春」の準備が始まる時期なんですよ。


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そういうわけで、
今回は、玄米の七草がゆを作って食べましょうというお楽しみ付きのプログラム。
けど、ここはたからの庭。スーパーで買った「七草」なんざ使いませんよ。
まずははたけ部さんの畑から、大根(すずしろ)を失敬。
まだ細っ(ごぼう以下)! 
でも葉っぱは立派だから2株ほどいただくことに。


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お次はセリとハコベラを採取します!
ハコベラはいっぱい顔を出してますねー。
やわらかくて美味しそう。
夏にイヤというほど繁殖するセリは、まだ弱々しくて見つけるのにやや難儀しました。
でもみなさん楽しそう!


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摘んで来た草は、
マクロビオティックの先生、瀧本さんとアシスタントのミナちゃんに預けます。
「一物全体」食品をあますところなく食べる、がマクロビオティック奥義の一つ。
根もきれいに洗って下さって、


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ほら、雑草だったはこべがこんなおいしそうなお野菜に!

玄米がゆの準備が進む間、
私たちは河合先生と、しっかり暦のお勉強をします。


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昔のひとたちはお正月をどんな暦で祝ったの?
仏滅、赤口、友引などの「六曜」ってどうやって決まってたの?
だいたい初夢といえば「一富士、二鷹、三なすび」って言いますけど、
夢にナスが出てくることって普通ありますか?ないですよね?

それはもう、「へええー」トリビアの連続です。


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さらに、太陽と月、地球の大きさのお話やら、
星座や星の明るさのお話やら、
びっくり仰天が出てくる出てくる。
ついには「巨人のワキの下」にツボった方、多数。
いや、これ、あるカッコイイ星のオリジナルの名なんだそうですけど。
困るよねー、そんな名前つけられたら。


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河合さんのキャラとトークで、場内すっかりあったかくなったところで
先生役を瀧本さんにバトンタッチ。

お粥にいれる七草をまな板でトントン刻みます。
この時、包丁運びに調子をあわせて歌う「七草囃子」っていうのが
日本の各地に伝わっているんですよ。

♪七草ナズナ、唐土の鳥が日本の土地に渡らぬ先に、なずな七草  手につみ入れて・・
・・なんだか流行の鳥インフルエンザ対策を連想させるような歌詞 Σ(゚Д゚)
茅ヶ崎のおじいちゃまが歌っていたのを思い出した、という参加者さんもいらっしゃいました。


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やわらかく炊きあがった玄米かゆに、七草を投入して、
きれいな七草がゆの完成です。

白米ではなくて玄米をいただくのもマクロビオティックの特徴ですね。
玄米って茶色くて硬くておいしくない?
いえいえ、調理法次第でぐんっと美味しくなるんです、と瀧本先生。
今回、そのコツもたくさん教えていただきましたよ。


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ハイ、玄米七草がゆ。おいしいですっ!
お腹の中からホコホコするみたいにあったまる。
お粥ってどうも頼りなくっておいしく思えない人も、これならオッケーでしょう。
玄米ならではの歯ごたえと味わいで、絶対満足できますよ!
つけあわせは人参の甘酒漬。
昆布と椎茸の佃煮梅風味を一緒にいただくと、なお美味♡


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みなさん、幸せそうなお顔になってますね。
あー良かった。
またまた素敵な企画がたからの庭に誕生しました。


みなさん、続々とご自身のブログで感想をアップしてくださってます。

noco*noco ***note
スイッチいれよう、ヨガしよう!(深井みほ子の薬膳ヨガ日記)
HONEY*DAY*HONEY
うららのゆるゆる日記

それぞれの視点でのレポ、楽しい!!ありがとう!


そして堂々と言いましょう。
まだ新年は来ていない。
大掃除はこれからでOK!
新年の誓いもまだ間に合うぞっ!!

※月と暦とマクロビオティックの会、次回は3/19(土曜)に開催予定。
春分を祝って、みんなで玄米ぼた餅を作っていただきますよ。お楽しみに!

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バレンタイン♡フラワーケーキに挑戦

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今年のバレンタインのプレゼントに、お花でできた可愛いケーキはいかがでしょう?思わず食べてしまいたくなるようなバースディケーキ風のフラワーアレンジメントです

バレンタインの食卓に飾れば、ロマンチックなムード満点!
まったくの初心者でも丁寧に指導していただけるので、目をみはるようなキュートなアレンジに仕上がります。

講師としてお迎えするのは、フラワーデザイナーとして国際的な舞台でも活躍する庄司裕子さん。実は、たからの庭はたけ部員でもあるんですよ! そんなご縁で、今回特別に初心者向け講座をお願いしました。
お花の切り方、扱い方、色合わせのコツなども伝授いただけるとのこと。楽しみながら、お花のプロの技を学べるお得な講座になりそうですね。


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*花材は、直前に市場で仕入れてきますので写真の作品とは多少異なります。当日をお楽しみに!
*ケーキのようにお皿にのせた作品になりますので、平らにして持ち帰れるように、マチのある紙袋をお持ちください。25センチのお皿が入るケーキ箱があれば、なおステキです。
*お部屋の中で、1週間程度は美しいお花を楽しむことができます。


【講師プロフィール】 「庄司 裕子」

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フラワーデザイナー、ウェディングプランナー、フローラルディレクター。初心者向けの教室から、プロとして活動している人への指導に至るまで幅広く行っている。09年10年と、横浜ベイシェラトンメインエントランスに巨大なプリザーブドフラワー作品を展示するなど、創作活動も精力的に行っている。
鎌倉市で、フラワースタジオ >>BE-GLADを主宰。
鎌倉FMの「鎌倉シーサイドステーション828」火曜日担当のパーソナリティーとしても活躍中。

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◇申し込み締め切り 2/7(月) 
◇できるだけメールで、下記をお知らせください。こちらから折り返しご連絡いたします。
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 【3.お住まいの地域(番地不要)】
 【4.当日連絡のつく電話番号】
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月食は雲の向こうだったけど・・

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12/21(火曜)、たからの庭の夜イベント、
「皆既月食を観る会」が開催されました。

ところが、お天気が・・・(T_T)
月食を楽しむには、雨はもってのほか。空が雲に覆われていてもいけません。

月食タイム、17時30分すぎには雲が切れて月が顔を見せてくれますようにと祈って、
アプローチに明かりの演出を。

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17時半頃、月の見える場所まで移動しました。
浄智寺さんの駐車場の近くです。


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あーん、やっぱり雲ですねえ。見えません。
でも、あの雲の向こうでは月食が進んでいるんだから・・

ヨーロッパでは皆既月食は「赤い月」と呼ばれ、
願いが叶うと言われているそうです。
月の方角に向かって、願いをこめて手をあわせる皆さん(-人-)
ちょっとあやしい集団かな??(笑)


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たからの庭に帰ってきました。
月食こそ見えなかったけど、みなさん全然ヘコンでないよ。
だってこれから、素敵なプログラムがたんまり用意されてますからね。

まずは、おいしくってあったまるホットワインを召し上がっていただきます。
鎌倉ダイニングさんのお手製で、それはそれはいーい香りで美味しいの。


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このホットワイン、グリューワインと言って、
ドイツではクリスマスを待つイベントに欠かせない一品。
みんなお気に入りのマグカップを手に、ワインを飲みながら、夜の街を買い物して歩くんですって。素敵!

赤ワインをぐつぐつと沸騰させて、オレンジの皮や、シナモンや、ハッカクや、ベリーなんかも入れて煮ています。
ほんとに香りが高くて、寒い夜に幸せになるのに欠かせない一品。


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さ、充分あったまったところで、
プラネタリウムプランナー、河合準子さんの登場です。
今日のために、オリジナルのスライドを用意してくださいました。


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ど〜〜ん!! これが赤い月です。
今夜は、東北の北の方から北海道で鑑賞できたようですね。
ツイッターでも、きれいな画像が続々アップされてました。

ま、日本のほとんどの地域で見えなかったなら仕方なし。
その分、わたしたちは「なぜ月が赤くなるのか。黒くならないのか」を教えてもらいましたから。


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はい、これは、月と太陽と地球の大きさと距離をリアルに感じてもらうための一枚。
小さな月と地球の模型を手に、じゃあ太陽はどのくらいの大きさなのかというと・・・

「おおおー!」

と一同、感嘆の声。
読み解きたい方は、スライドの地図を拡大してよーく眺めていただければ。


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そして12月の星空です。
晴れてたら、庭にでて星の鑑賞の予定でしたが、何やら雨も降り出したようなので断念。

しかし、河合さんのお話がおもしろいぞー。
特に日本人と月暦の話、好みだな〜♡
1月4日には四分儀座流星群というのが見えるそうですじゃ。


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お話を聞いている間に、玄米パエリアが出来上がってきました!
材木座でマクロビオティックのお料理教室La☆Vita☆di 鎌倉を開いていらっしゃる
瀧本幸江さんと、アシスタントのミナちゃんが作ってくれました!
きれいでヘルシー。もちろんオイシー。


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こちらは、鎌倉惣菜さんの名物、高きびコロッケ。


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さらに、鎌倉惣菜さんのプンチ(フランス風お好み焼き)と、
奥のまんまるなのが、葉山のAtelier rootさんのパネプリエーゼ〜イタリアの田舎町のパン。

そ、今回のお料理のテーマは、お月様にちなんで「丸!」なのです。

Atelier rootさんは、さらに、じゃが芋サラダ、冬野菜サラダ、ルッコラサラダと3種ものサラダを作って来てくださいました。(詳しくは→Atelier rootブログで!)
どれも感動の美味しさでしたー♡♥♡♥♡


(イベントのお料理っておざなりになっちゃってることが多いと感じるんだけど、たからの庭にかかわってくださる皆さんは、どうして常に100%の真剣勝負なんだろうって思います。Atelier rootさんがブログに書いていたけれど、「心」があるかどうかの違いかもしれないですね。皆さん、食に対してすごく真摯に、プライドを持って、かかわっていらっしゃる。敬服です。)

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そして、「今日、雨って聞いたから、盛り上がるように作ってきたの」って、
鎌倉ダイニングの矢のふき子さんが届けてくださったヘキセンハウス。
なんて気配り、思いやり。
あったかいなー。


バリンバリンと割って、皆さんでいただきました。こちらもヨーロッパの香り。おいしかったー!
ふきちゃん、ほんとありがとう!


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参加者の皆さんは、誕生日からバイオリズムを割り出してもらったりして
楽しくお話がはずんでいました。

星の話や月の話。
滅多に耳にする機会がないと思うけど、
とても神秘的だし、合理的だし、「面白いなー!」って感心してくださる方が続出!

幸い来年も12月に皆既月食が見られるそうで、
「絶対参加しますっ」って今日のリベンジを誓った方が何人も。


「河合さんの月暦の話 × 瀧本さんのマクロビオティック料理」という新プログラムも
1月からスタートしますよ↓↓↓
http://takaranoniwa.com/program/workshop/post-40.html

ぜひいらしてくださいねー!


pc北鎌倉たからの庭
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浄智寺さんとのコラボ企画です。

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2010湘南邸園文化祭2010のラスト企画を11/21日に開催しました。
今回はかなりスペシャル版の2部構成。

第一部は浄智寺さんのご本堂の中で、ご住職の法話を聞き、
みなで般若心経をとなえ、お焼香をするという会。

通常はガラス扉の向こうからご本尊をお参りするのですが、今回は特別中の特別。
過去、現在、未来をあらわす三世仏(阿弥陀如来/釈迦如来/弥勒如来)を真近に拝顔しながら、ありがたいお話をうかがいます。

※三世仏をお祀りするお寺というのは大変めずらしいそうです。あと、浄智寺境内には布袋さまがいらっしゃいますが、こちらは鎌倉江ノ島七福神を割り振ったときにまつられたとのこと。布袋さまは弥勒さまの化身と言われ、弥勒さまをご本尊にしている浄智寺さんが選ばれたのだそうです。


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浄智寺ご住職の朝比奈恵温先生です。
おつきあいは長いですが、実は、私も和尚さまのお経を聞くのは今回初めて。

・・・びっくりしました。
もともといいお声をしていらっしゃいますが、
お堂に響き渡る読経の迫力たるや、スゴい。
禅宗のお坊さんは、お経を読むことも修行のうちとされるそうで、
まさに鍛え抜かれた声帯が空気をふるわすようで(オペラ歌手なみではないでしょうか?)、
その緊張感に一同心酔しました。

われわれがよく耳にする般若心経のほかに、
梵語で書かれた発音そのままの「陀羅尼(ダラニ)」、日本語に訳された「和讃(わさん)」というお経も聞かせていただきました。
「意味は考えなくていいんです。私も無心に読んでいます。」
というお話に、みなさんホッとしたようにうなずかれていました。

※たからの庭がある場所は、かつては浄智寺の境内の一角でした。鎌倉〜室町時代の浄智寺はたいへんな規模で、円覚寺の何かの行事に浄智寺から200人のお坊さんが出席したという記録も残っているそうです。禅宗が鎌倉時代に中国から伝わったことは有名ですが、禅寺のお堂の床が石ばりであることなどは、まさに中国様式なんですね。北条時宗と無学祖元禅師の禅問答は通訳を介して行われるなど、当時の禅寺はバイリンガルの世界だったようです。


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さ、場所をたからの庭にうつして第二部の写経です。
「般若心経」のお気に入りの一節(または一文字)を筆と墨で書き、
お守り袋に入れてご自分のお守りを作りましょうという内容。


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まずは練習用の半紙に、気になる文字を書き写していっていただきます。
「筆を持って字を書くのなんて何十年ぶり」という方も多かったようですが
みなさん作業に集中されています。
「うーん、この一節が好きなんだけどうまく書けない」とか
「やっぱり一文字だけ大きく書こうか」とか、
初対面でも会話がはずみ、なごやかな雰囲気です。


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今回、写経指導にあたったのは、現代書家の萌春留加さん。
秋に浄智寺さんで「般若心経」をテーマにした個展を行ったばかり。
聞かれれば、言葉の意味もお教えしますが、
「さきほどの和尚さんのお話にあったとおり、意味よりもまず、感じたまま、書く文字を選んでみましょう」
とおっしゃいます。


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練習がすんだ方は、本番用の小さな用紙に選んだ言葉を書いていきます。
「空」「無」「想」などの一文字を選んだ方が多いようにお見受けしましたが、
萌先生も好きとおっしゃる「以無所得故」、
そして「菩薩」「涅槃」「般若」などを選んだ方もいらっしゃいました。


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藤井先生の精進料理、仏像ガールさんのにぎり仏づくり、そして今回の写経。
今秋、3つの講座をとおして、
この土地が持つパワーの源をたどる機会をいただきました。
とっても興味深かったし、この場所へのリスペクトの心を大切にしようと思いました。

そしてまた、
「人は一人では生きられない。必ず誰かのおかげで成り立っている。」という般若心経の教えにあるように、
ここで出会えたみなさんに「捧げる」気持ちを大切にしていこうとの想いを新たにした秋でした。

pc北鎌倉たからの庭
http://takaranoniwa.com/

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月暦で暮らす[旧暦で祝うお正月と七草粥]

いま、スローライフの象徴のように「月」に注目する人が増え始めています。「月暦」は、日本の伝統文化の豊かさを私たちに教えてくれ、自然とともに生きる知恵を授けてくれます。
たからの庭では、日本古来の行事を「月暦」にあわせて体験する新シリーズをスタート。あわせて、日本の伝統食を範とするマクロビオティック料理も学べるお得なプログラムです。

Tsuki_series

日本人は、長く「月」を目印とした>>太陰太陽暦(旧暦、月暦)を使用してきました。月とともに生きる暮らしは、日本人ならではの季節感や美意識を生み、豊かな感性を育んだのです。しかし明治以降、外国にならって太陽暦を採用してから、暦と行事とが微妙にズレてしまいました。これから寒くなる時期に「新春」を祝い、桃の花が咲かない「桃の節句」、梅雨どきで見ることが難しい七夕など、敏感であったはずの日本人の季節感がどんどん失われてしまったのです。

自然に囲まれ、夜になれば静寂と闇につつまれるたからの庭で「月暦」を学び、日本人が長く大切にして来た「季節を愛でる心」や「自然とともにある暮らし」を取り戻してみませんか?

【日時】1/22(土)  15:00〜17:00頃
【料金】3,700円(材料費込み)
【定員】16名(要予約/先着順)
【持ち物】防寒具、筆記具など


◇睦月のプログラム「人日の節句・春七草」

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旧暦の正月は立春(節分)にもっとも近い新月の日で、2011年の場合は2月3日(木)になります。1月7日に七草粥を食べる「人日の節句」、これは新暦だと2月9日となります。本来の人日の節句にご家族で七草粥をいただいて、1年の無病息災を祈りませんか?

*プラネテリウムプランナーの河合準子さんに「月暦」のお話を聞いて、マクロビオティック料理の瀧本幸江さんに「玄米七草粥」の作り方をレクチャーしていただきます。もちろん美味しい試食付き!
*日が暮れて来たら、1月の星の話を聞いてから外に出て夜空を観察してみましょう。

【講師プロフィール】

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「河合 準子」プラネタリウム・プランナー >>BLOG

1999年 プラネタリウムの製造メーカー、五藤光学研究所と契約開始。
2003年 プラネタリウムを使ったイベントを五藤光学研究所で始める。
2009年 フリーのプラネタリウムプランナーとして活動開始。
「プラネタリウムの広報宣伝マン」を自負し、プラネタリウムを広く一般の人々に広めるためのイベントを数々行っている。
移動式プラネタリウムや天文に関するワークショップを、ショッピングモールや水族館など意表をつく場所でのイベントを開催し、多くの人々に星空を見上げる楽しさを広げたいと思っている。天文好きの底上げをするために、初心者向け、女性向けのワークショップや講演を企画している。


【講師プロフィール】

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「瀧本 幸江」マクロビオティック講師

歌手マドンナが実践するなど最前線の調理法と思われがちだが、実は、伝統的な日本の粗食がベースとなっているマクロビオティック料理。自身、体を壊した経験からマクロビオティック料理を学び、実践。
旬の鎌倉野菜やオーガニック野菜と玄米を使って、美味しく、見た目にもきれいなマクロビオティック料理づくりを通して、心身を健康にし元気に生きる提案を行っている。

2008年 KIJ認定 クシマクロビオティック インストラクター資格取得
2010年 KIJ認定 クシマクロビオティック フードコーディネーター資格取得
鎌倉市材木座で、マクロビオティックの料理教室 >>La Vita di 鎌倉を主宰。


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お問合せ・ご予約はこちら

メール: takaranoniwa@pocket.co.jp
電話: 080-5488-1053

◇申し込み締め切り 3日前まで 
◇できるだけメールで、下記をお知らせください。こちらから折り返しご連絡いたします。
 【1.人数】
 【2.お名前】
 【3.お住まいの地域(番地不要)】
 【4.当日連絡のつく電話番号】
◇雨天、曇天時はプログラム内容を一部変更して実施します。
◇参加費は事前のお振込をお願いしております。ご了承ください。
◇1-2日待っても連絡がない場合は、メールのトラブルの可能性があります。電話でご確認ください。
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pc北鎌倉たからの庭
http://takaranoniwa.com/

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たからの窯焚き 詳細レポ

11.11金 夕方
窯の中に、kamakura山陶芸工房の会員さんたちの作品がぎっしりとつまっています。

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詰めたのは、たからの窯の再生に取り組む陶芸家、檀上尚亮氏(40)。
6月のお試し火入れで窯の可能性を確信し、今回いよいよ作品を入れて薪を燃すことに。

11/12金 午後
メディアの取材を受ける檀上氏。
間もなく、未知なる長い戦いが始まります。

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11/12金 16時
檀上さんのお弟子さん。たからの庭のスタッフ。
軽くお清めをして、居合わせた人が新聞紙につけた火をくべて点火です。

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初日の夜はゆるゆると、すこしづつ温度をあげていきます。
夜には、工房の会員さんや、ご近所のお友達やがいろんな差し入れを持って
たずねてきてくれました。


11/13土 二日目朝
昨日取材を受けた神奈川新聞さん。
さっそく地域面で大きな記事にしていただきました。

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内容は>>こちら
ほかに、>>東京新聞11/13 朝刊地域版
 >>タウンニュース11/19 鎌倉版 でもご紹介いただきました。
12月18日土曜日発売、SANKEI EXPRESSという産經新聞の系列紙でも大きく掲載予定です。


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11/13土 昼。
窯の煙突からのぼる煙は、ゆるゆると山に吸い込まれて行きます。
母屋では手毬さんの和菓子講座をやっていますが、煙はまったく気になりません。


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庭では薪割り機を使って、ガンガン薪割り中。
Wさんは、市内在住の完全ボランティア。
仏像ガールさんのイベントでたからの庭を初訪問、
窯を焚くので遊びに来てください〜とお声かけたら、こんなことに。
さらにこのあと、翌朝まで帰れずに薪を割り続けるはめになるとは・・・


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11/13土 夕刻。
これから明朝までが勝負の時。ガンガン燃して1250℃を目指します。
檀上さんと、仲間の若い陶芸作家たちと、お弟子さんと。
これから寝ずの闘いです。


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11/13土曜 17時
1070℃をマークしています。
6月の試し焚きの時に1050℃はマークしていたので、これは新記録です。
しかし、このあと1100℃を超えた当たりからが大苦戦。


11/14日曜深夜
1120℃〜1150℃あたりをいったりきたり。
見守るこちらも胸がつまるような緊迫感です。

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いよいよ窯の横穴をあけて薪をつっこんで温度上昇を狙うことに。
蓋を外すと、ゴオォッと炎が噴き出します。
そこに向かって、1、2、と数えながら薪を投入!
ツイッターでアップした動画は>>こちら
ここでも地域のボランティア窯部員が大活躍!!


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11/14日 未明
まだ1200℃には届かず。
ついに灯油バーナーを投入することになりました。
この窯が使われていた昭和の時代は、薪と灯油を併用して焚いていた可能性があり、
薪だけでは十分な温度が得られないことも想定されます。
しかし、ここまで薪だけで頑張って来たのに。
若い陶芸作家はバーナーの音に「心が蹂躙される音」と一言。


結局、バーナーと薪を併用しながら、さらに15時間以上。
11/14 夜に1230℃まで到達し、釉薬の溶け具合をチェックして、
「これなら問題なしだろう」との判断の元に、火入れ終了。

さて、窯の中の作品たちがどうなっているかは、
1週間後の窯出しの時までわかりません。
温度が充分でなかったのは、温度計の位置のせいかもしれず。
こうやって何度も試行錯誤を繰り返して、窯の特徴をつかみ、よりベストな方法をつかんでいく気の長ーい作業なんですね。

みなさま、ほんとにお疲れさまでした。
そして、完全ボランティアで夜を徹しておつきあい下さったみなさま。
差し入れを持ち込んでくださったみなさま。
ほんとにありがとう!

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