雲水料理 本家 左阿彌
NO.093・・楽食日/2002年9月26日(少し肌寒い)
(和食)
鎌倉市雪の下1-6-4 TEL0467-25-0048
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こんなに美食で修行になるの?
魚や肉を使わずに野菜や海藻を用いて作ったお料理に、名付けて“雲水料理”。雲水とは禅宗の修行僧のこと。修行中のストイックな人たちにとって、美食は最も禁めるべきもの。「食事はいつもおいしく楽しく」が基本の楽食とはまったく相反するポリシーゆえ、お店の存在は気になりながら今日まで敬遠してきたんですが…。
まず、その盛りつけの美しさにびっくり。食べてみて予想をはるかに上回るおいしさにまたびっくり。季節の野菜や果物が、それぞれにしっかり味つけされているので、最後まで飽きることなくいただけます。こんなに食事がおいしいんなら、楽食組だって雲水になれるかもしれない!? お店の雰囲気もしっとりといい感じです。(か)
営業時間
・月曜定休(休日の場合は火曜)
・12:00〜16:00 売り切れ次第閉店
駐車場
・なし
席数他
・約24席
左阿彌のメニュー
※価格はすべて税別金額です
●秋点心2000円
●秋香風3000円
お料理の内容はほぼ1ヶ月ごとに変わるそうです。
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コメント
四角い大皿の上では風景画のように鎌倉の秋風が感じられました。生落花生、栗、むかご、里芋、柿・・・ちょうど鎌倉の市場でも手に入ります。生落花生を塩たっぷりで茹でたヤツは我が家でも人気メニュー(?)です。うちで茹でればいっぱい食べられんだけど・・・とセコイ考えもちょっとありましたが。量より質とバラエティ。目でも秋を味わえる料理のおかげで季節のスケッチが出来上がりました。他の季節にはどんなお料理が出てくるのか、またスケッチブックを持って訪れたくなりました。紅葉の頃になるとまたお皿の彩りも変化するのでしょうか?
投稿 ちぃ | 2006/02/09 09:13
鎌倉のこの手のお店は「格式ばってる」と思いこんでいましたが、接客も含めてとてもソフトな感じで満足でした。左阿彌のメニューは、素材1つ1つを丁寧にという言葉にふさわしいお料理です。
投稿 たけ | 2006/02/09 09:13