段葛 こ寿々
NO.110・・楽食日/2004年1月29日(晴れ)
(そば・うどん)
鎌倉市小町2-13-4 TEL0467-25-6210
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鎌倉の風情、ここに極まる
いつからだろう、家で海苔をあぶる必要がなくなったのは。子どもの頃の海苔は、コンロの上で2回、3回、ヒラヒラとあおいでから食べるものでした。段葛の超人気そば店、こ寿々で酒の肴にオーダーした焼のりをつまみながら、こがさずパリッと仕上げようと子どもながらに集中したあの一瞬の緊張を心地よく想い出しました。 おそばをズルっ、わらび餅をツルっとやって、そそくさと立ち去ってしまうにはあまりに惜しい。海苔を温める炭の赤い色、焼酎が入った湯呑みの肌ざわり、アンティーク照明の電球色の暖かみ・・・。そういう一つ一つのものが醸し出す風情を、五感を使って存分に慈しみたいと思う、そういうお店です。(か)
営業時間
・月曜定休
・11:30〜18:30
駐車場
・なし
席数他
・26席
・繁忙時は禁煙
こ寿々のメニュー
● 冷たいそば、うどん
・もり 735円 ・ざる 840円
・そばとろ 945円 ・こ寿々そば 1050円
・辛味おろしそば 945円 ほか
● 温かいそば、うどん
・鴨南つけそば 1365円
・釜揚げうどん 745円 ・花巻そば 945円ほか●酒の肴
・焼のり 420円 ・だし巻き 630円
・ そば寿司 1260円ほか
● 飲み物ほか
・ビール 525円 ・わらび餅 525円ほか
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コメント
「冷たいそば」にしようか?「温かいそば」にしようか?おつまみ系も頼もうか?お酒も一寸飲んじゃおうか?品書きを見ていると、あれもこれも食べたくなってなかなか決まらず、皆に急かされ・・・というのがいつものパターンですが、今日はすぐにひらめきました!!「もりそばと焼き海苔」。そして、通ぶって「そばの香りを楽しむには海苔もかかっていない“もり”が一番」などと言う。「じゃあなんで海苔を別に頼んだの?」「フフフここの“焼き海苔”は違うんだよ・・・・」そこに木箱に入った“焼き海苔”が登場。何ともクラッシックな木箱の蓋を開けてびっくり。上段に海苔が数枚、上段の底は和紙 が貼ってあります。箱の下段には炭火が入っていて海苔を焙るという仕掛け。「なっ、こうしてパリパリになった海苔を食べるのじゃ」とエバって食べる。
「この海苔を焙る道具は昔からあるもの?」「なんて名前?」なんて訊かれると実はよく知らないので口ごもってしまうのですが・・・。この“焼き海苔”に 限らず随所にこだわりと粋と遊び心があふれていて、開店前から行列ができるのも納得です。
投稿 ちぃ | 2006/02/09 13:36
あのわらびもちのお店! 観光客向けのお店と侮っていませんか? 意外に料理も店内建築も一流の味わいの店だったんです。こ寿々は、週末や平日はお昼前後は大変混んでいますが、それでも一度足を運んでみてください。そばと言えば江戸っ子! 江戸っ子たけも太鼓判のお店です。3時くらいから、一杯飲みながらの打ち合わせに最適!(どういう打ち合わせじゃ!)
投稿 たけ | 2006/02/09 13:37
なんかすごく面白いブログですね、はじめてみたので色々探ってます、鎌倉でランチに行きたくなりました!!
投稿 kinta | 2006/04/30 00:54
こ寿々さんで頼んだ甘味の名前を忘れてしまってたどり着きました。なかなか楽しいブログですね^^
投稿 久多@麩羅画堂 | 2007/01/05 18:41