« LA PORTA(ラ・ポルタ) | トップページ | 北かまくら 去耒庵 »

はま膳

NO.132・・楽食日/2005年11月29日(はれ)
(和食)
鎌倉市由比ケ浜3-12-19 TEL0467-22-8060
http://www18.ocn.ne.jp/~hamazen/
132
鎌倉はかつて漁師町だった
約20年前、この地で和食の店を始めた若きお二人。せっかく浜が近いのだから地のものを、と坂ノ下の漁師さんに相談してみたが、安定して穫れるのはイワシばかり・・。それで始めたイワシ料理のアラカルト。肩に力を入れることなく、気取らず、常連さんを大切にし、その日自分で仕入れた魚を丁寧に調理して出す。それだけのことを当たり前に、ただ真面目にやっている店。
「海の恵みを味わう」なんておおげさな物言いこそしないけれど、こういうお店が本当に「鎌倉らしい」のかもしれない。古都の風情も文化もあるけど、第一次産業だってあるよっていうのが、鎌倉の面白さだと思うから。(か)

営業時間
・木曜定休
・12:00-14:00頃 18:00-23:00頃
駐車場
・味楽と共用
席数他
・カウンター8席+テーブル席2席
はま膳のメニュー
※ランチメニュー(定食3種)売り切れ次第クローズ
●地魚ちらし丼 1000円/地魚の盛り合わせ定食 1500円/いわしづくし定食 1500円
※夜メニュー
●いわしを使った一品料理など各種 600円ぐらいから
●おまかせコース 2500円〜
●生ビール450円〜  こだわりの日本酒各種

|

コメント

かれこれ12年ほど前、鎌倉にひとり流れ着いて、昼も夜もあちこち歩き回っておりました。由比ヶ浜通りのとぎの店「菊一」の御主人が話好きで、飲み屋情報の交換などしておりまして「魚がうまいよ」と聞いて、夜道をてくてく歩いて「はま善」まで飲みにやって来たことがありました。「イワシの南蛮漬け」「なめろう」などの料理とお酒をいただき、カウンター席で隣のお客とまた飲み屋情報を交換したり・・・その後も何度か「はま善」の噂は聞いておりましたが、なかなかこの辺りで飲む機会はありませんでした。昼のランチも地元の常連さんでにぎわっているだろうと思うと、のんびりできそうにありません。店にはいると、やはり先客後客でおおにぎわい。いつもの楽食日記スケッチ手順と変えて、超スピードスケッチ法で望みました。お料理を前にしたら、瞬間で記憶に焼き付けて、まず「食べる」。味と一緒に色とシズル感を覚えスケッチブックに鉛筆でさっと線描きする。余裕があれば、お茶を飲みながら色をメモ程度に塗っておく。仕上げは帰ってから記憶の新しいうちに・・・ところが、ところが、大将と女将さんと保育園や小学校の地元ネタで盛り上がり、ミカンまでひとり1個頂いて、結局長居になってしてしまいました。

投稿 ちぃ | 2006/02/10 11:13

鎌倉=海という連想から新鮮が魚介を食べたいと言う人が多い。ここでは、いわしを中心とした海近ならではの定食がリーズナブルに食べられる。観光客受けを狙わず、シンプルに毎日少しずつという姿勢が感じられる。夜はアラカルトでさらに本領発揮か?

投稿 たけ | 2006/02/10 11:13

コメントを書く




コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。